宣教・教育アイテム特集 CD「ジーザスストーリー」(ライフ・クリエイション、Ⅰ=2,160円税込、Ⅱ=1,296円税込)
イエス・キリストの生涯を歌と聖書の朗読で体験するステージのCD版。10組近くのアーティストたちが、各場面を担当して歌い、語りつなぐ。。キリストの復活までの1枚 […]
仕事と信仰 河上 忍さん(〔株〕佐藤渡辺代表取締役)[下]--東北支店長として大震災の困難に対処
東北支店長経て代表取締役に 東北支店長赴任直前に東日本大震災 20代は横浜の工場で機械と取っ組み合いだったという上河忍さん(60)は、30、40代はその培っ […]
<首都圏大震災に備える>実践編[12]--被災漂流民の人たちをどう受け入れるのか
東京・新宿区の日本福音ルーテル東京教会で4月に開かれた「大久保通り教会防災ネットワーク第2回ミーティング」で、岩上敬人さん(インマヌエル狭山キリスト教会牧師) […]
第3回「東日本大震災国際神学シンポジウム」抄録[17:最終回]--教会はキリストによる新しい生き方の発現 発題者:ジョージ・カランティ
「あなたは誰の足を洗うのか」ーー苦難のただ中でリーダーを起こす バシレイオスの生前を偲ぶ葬儀説教において、彼の友人であり同僚であるナジアンゾスのグレゴリオスは […]
三浦綾子読書会伝道講座レポート(下) 作品の力に信頼して任せる
『氷点』から始まった三浦綾子の作家生活35年の中、出版された冊数は82冊。これら三浦作品を使った読書会をはじめてみませんか? と三浦綾子読書会はすすめている。 […]
インサイド◆ニュース ケニアで子どもたちの未来つくる保育園運営--キラキラ・プロジェクト 相原功志さん
アフリカ・ケニアの首都ナイロビから車で南に約3時間、タンザニア国境の町ナマンガで、子ども教育支援活動「キラキラ・プロジェクト」を実践する日本人がいる。相原功志 […]
対話集会「現代日本の『ヘイト』と向き合う」--キリスト教出版販売協会の2つの部会が主催
「死ね」「殺せ」「朝鮮半島に帰れ」など、在特会(在日特権を許さない市民の会)による在日韓国・朝鮮人を排斥するヘイトスピーチデモ。そうした日本社会での民族差別の […]
マレーシア:イスラム宗教局が押収聖書は返還しないと発表
【CJC=東京】マレーシアのセランゴール州イスラム宗教局と、同州イスラム宗教委員会は6月13日、今年1月にマレーシア聖書協会から押収した聖書を返還しないと発表 […]
JIFH:子どもたちにぜひ教室を--ウガンダ・カサーレ小学校への支援プロジェクトを呼び掛け
日本国際飢餓対策機構(JIFH)は、ウガンダ・ナムトゥンバのマガタ地区にあるカサーレ小学校に通う子どもたちのために、学校の教室を支援することになった。カサーレ […]
「『赤毛のアン』は読む人の心の状態をみる試金石」と宮葉子さん--人生と教会を生き生きさせるあり方語る
『アンが愛した聖書のことば』(いのちのことば社)の著者で、文筆家の宮葉子さんのトークイベントが、6月21日、東京・渋谷区代々木のキリスト教書店「オアシス新宿店 […]