イースター特集 BOOK:『聖書にもとずくイエス様の受難と十字架』藤原孝行著(YOBEL、1620円税込)
聖書記者が記録した受難、復活、昇天、再臨 「カーニバル」「受難節」「イースター」「イースター・エッグ」「昇天」「再臨」…これらの言葉は、すべてイエス・キリストの […]
イースター特集 女学校時代に形成されたたくましさ--母校で特別展「村岡花子と東洋英和Ⅱ」
今春から放送中のNHK朝の連続テレビ小説「花子とアン」(吉高由里子主演)は、L・M・モンゴメリ作『赤毛のアン』など、数々の児童小説の翻訳で知られる、村岡花子の生 […]
イースター特集 自由な見方でリニューアル--星野富弘『ときめき詩画集 あなたがいる』
写真やイラストのコラージュと組み合わせ、星野富弘さんの詩画を次世代感覚にリニューアルした詩画集『ときめき詩画集 あなたがいる』(いのちのことば社)が若い女性を中 […]
姜尚中氏(聖学院大学 新学長)--“信仰を持ち、教養に裏付けられた現場人”を育てたい
地域強める人育てる 政治学者で、多数の著作で知られる姜尚中氏が、東京大学教授の定年に3年を残して、昨年聖学院大学(埼玉県上尾市)の全学教授として就任。今年4月1 […]
第3回「東日本大震災国際神学シンポジウム」抄録[7]--教会の使命と独自の役割は何か 発題者:デービッド・ボーアン
災害が教会に教えること 昨今、顕著ないくつかの時代的潮流により、教会や信仰共同体が災害救援や復興支援に従事する機会が急増しています。最近の災害は、その発生頻度と […]
第4回アジア青年キリスト者大会[5]--北朝鮮をキリスト者として考える
東アジア青年キリスト者大会には、脱北者の青年たちの参加もあった。参加者を前に「北朝鮮のために祈ってください」と話し、北朝鮮のポピュラーソングを歌う場面もあった。 […]
「日本に希望を運ぶ」--世界最大の洋上書店ロゴス・ホープ号長崎・金沢に5月寄港
世界最大洋上書店を備えた「ロゴス・ホープ号」が5月、長崎市出島港、金沢市金沢港に初寄港する。運営はドイツの国際慈善団体「GBA(Good Books for A […]
米国:賞品に銃が当たる--教会イベントに賛否
【CJC=東京】銃規制に揺れるアメリカで、ケンタッキー州のローンオーク・ファースト・バプテスト教会が、賞品に銃が当たるイベントを3月6日に開催した。ピストルやラ […]
イエスの生涯をバレエで--「メサイア」公演 ABC-TOKYO バレエ団
イエスの生涯、十字架刑、復活をバレエで表現する「メサイア」「白鳥の湖(第2幕)」の公演が4月18日、東京・目黒区のめぐろパーシモンホールで行われる。公演するのは […]
DRCnet:新たな信頼関係の構築を--名称を「東日本大震災」から「災害救援」に変更
東日本大震災を機に結成され、キリスト教諸団体の救援活動の円滑化を目的として情報の集約・提供を行ってきた東日本大震災キリスト者連絡会(DRCnet、中台孝雄会長) […]