JEA宣教フォーラムから[6]フクシマと生きる宣教--超教派の連絡組織が互いに協力
福島県では、震災後、各地域で超教派の連絡組織が立ち上がり、互いに協力している。それらは従来の牧師会や超教派の働きが拡大されたり、新たに立ち上がったものがある。 […]
キリスト自身を求めよ--第53回日本ケズィック・コンベンション
「バイブル・リーディング」と呼ばれる聖書の講解説教を特徴とし、主イエスに倣う霊的深化と刷新、聖別を半世紀以上にわたり追求してきた「ケズィック・ コンベンション」 […]
<オピニオン>沖縄の地で福音に生きる 記・内間清晴
2013年 12月27日、沖縄県仲井真知事が米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に向けた埋め立て申請を承認表明した。沖縄県知事が代替施設建設の埋め立てを承認したの […]
特集/新学期 自分自身と隣人のために新しい学びを始めませんか
2月に行われたソチ・オリンピックは、メダルの数こそ8個と予想よりは少なめでしたが、選手のひたむきにチャレンジするその姿は大きな感動を与えてくれました。特にショー […]
上原雄平さん([有]トップ・スペース代表取締役)[上]--郵送料大幅削減で教会に貢献
郵送料が8分の1に 「送り側の費用について聞いた時に、もっと有効な方法はないかな、と考える中で思いついたのが『はこぶね便』でした」 そう語るのは、東京八王子市で […]
<サーバントリーダーシップ>[8]今に時代に求められている女神的リーダーシップ 記・真田茂人
安倍政権は、「女性が輝く日本の実現」を成長戦略の柱の一つとしています。 女性の社会進出は女性自身にとっての自己実現にもつながりますし、企業の体質の強化や少子化の […]
第3回「東日本大震災国際神学シンポジウム」抄録[2]--災害後の意味形成について
再洗礼派が理解する苦しみと奉仕のつながりについて記されたもので、メノー・シモンズのことばほど優れたものはないでしょう。シモンズは現在のオランダにあたる地域出身の […]
修学院フォーラム:「エネルギーを考える」[1]--互いの壁をこえて繋がり合う社会を 記・小久保 正
公益財団法人日本クリスチャン・アカデミー(小久保正代表理事)が主催する「関西セミナーハウス活動センター 修学院フォーラム『エネルギーを考える』」の第2回が、1月 […]
池田奏衣さん(いけだ・そら:イラストレーター)--キリストが愛そのものであると
透明感の中に哀愁の漂う作風。ユーモラスなキャラクターからも、シャイで優しい作り手の人柄が伝わってくる。兵庫県神戸市在住のイラストレーター・デザイナーの池田奏衣( […]
震災の教訓 次世代へ--第3回東日本大震災国際神学シンポジウム最終年
東日本大震災の復興支援を申し出た米・フラー神学大学院と、聖学院大学総合研究所、東京基督教大学、東日本大震災救援キリスト者連絡会(DRCnet)の協力により、震災 […]