仕事と信仰 <サーバントリーダーシップ>[7]リーダーは常に謙虚でなければならない
「リーダーは、常に謙虚でなければならない。謙虚なリーダーだけが協調性のある集団を築き、その集団を調和のとれた永続する成功に導くことができる」 日本航空を再建した […]
<見上げる空>[11・最終回]そこから見える教会の姿--聖書に聞き、世界に聞け 記・米内宏明
芝がきれいに整えられた公園がある。そこは、北国に春の訪れを知らせる小さな花が咲き、初夏を迎える頃には新緑が目にまぶしい。この公園で芝を刈る仕事をしている人がいる […]
<迫られる宣教と教会の再構築>[11]--体験的な喜び、感謝、満足を充足させる 記・石田 学
(2)キリスト教の霊性 キリスト教的霊性は、神の国をモデルとする、新生から聖化へといたる全存在的(ホリスティック)な変革を目指している。それはもちろん個人的でな […]
古代エジプト最大の遺跡--カルナック神殿と旧約聖書 記・鞭木由行
考古学上の最大の遺跡は何かと問われたら、私はエジプトのカルナック神殿と答える。その規模において、古さと重要さにおいて、単体としては、これにまさる遺跡はないのでは […]
断食祈祷聖会2014:福音宣教阻む教会、指導者の問題--悔い改めから対処始まる
「一年の初めを断食の祈りで始めよう」と、毎年恒例の「断食祈祷聖会2014」(同実行委員会主催)が1月13日から15日まで、東京・新宿区大久保の東京中央教会で開催 […]
南三陸で星野富弘詩画展--元避難所でオープニング
詩画作家・星野富弘さんの詩画展を復興支援のため被災地で開こうと、「星野富弘詩画展 in 南三陸」(南三陸で星野富弘詩画展を開く会主催)が1月23日、宮城県本吉郡 […]
失った人、壊された故郷思う19年--阪神・淡路大震災メモリアル集会 森祐理さんと
1月12日午後、神戸キリスト栄光教会で第19回目の阪神・淡路大震災メモリアル集会を持ちました。約150名ほどの参加者がありました。福音歌手の森祐理さんに今年もゲ […]
「憲法9条は人類史的意味もつ」--明治学院「平和学」連続講座で浅井基文氏
明治学院大学平和研究所(PRIME)=勝俣誠所長=は、同学院創立150周年記念企画 「変動期における平和学の課題」連続講演会の第7回目を、東京・港区白金台の同大 […]
断食祈祷聖会2014:緊張関係の東アジアで神の民として生きる--菅家庄一郎氏、アジア宣教を語る
1月13日から15日まで、東京・新宿区大久保の東京中央教会で開かれた「断食祈祷聖会2014」(同実行委員会主催)の2日目は海外宣教に焦点が当てられ、菅家庄一郎氏 […]
イラン:クリスマスに光と影--クリスチャンの迫害強まる
【ANS】【CJC】イラン公安局は、昨年12月24日に、クリスマスを祝っていたクリスチャン・グループの住宅に押し入った。押し入ったのはキリスト教に改宗したイラン […]