<フクシマの声を聴く 第2部>若い世代から[7]--「逃げた私」って見られている? 記・中尾祐子
「逃げた私」って見られてる? はるかさんは高校2年生。震災のときは中2だった。福島県会津若松生まれの会津育ち。保育園の時、広島の原爆展を見てこわかった記憶が残り […]
主の御業に感動した「希望の祭典 in FUKUOKA」--北海道への展開に祈りを込めて期待 記・入江喜久雄
「神は、すべての人が救われて、真理を知るようになるのを望んでおられます」(Ⅰテモテ2・4)。 まず、生きておられる主をほめたたえます。福岡また九州の登録教会は現 […]
パンと福音いっしょに--「賀川豊彦と関東大震災」セミナーをKGK主事会が主催
「この国でキリスト教文化形成を目指したキリスト者人物列伝」と題した連続セミナーが、キリスト者学生会(KGK)主事会主催で通年で始まった。第1回は「関東大震災と賀 […]
特集/北海道・希望のフェスティバル 「ジーザスストーリー」北海道発上陸--これならイエス様を紹介できる!!
聖書朗読、映像、日本のクリスチャンアーティストによる音楽でイエス・キリストの生涯を表現する伝道イベント「ジーザスストーリー」が、「北海道・希望のフェスティバル」 […]
特集/北海道・希望のフェスティバル グラミー賞6回受賞のクワイアからブルックリン・タバ ナクル・シンガーズ
ブルックリン・タバナクル・クワイアは、アメリカ・ニューヨークにあるブルックリン・タバナクル教会の牧師夫人、キャロル・シンバラをディレクターとして活躍する、280 […]
特集/北海道・希望のフェスティバル 両腕なき愛の ゴスペルシンガー レーナ・マリア
両腕がなく、両足の長さが違うというハンディを抱えながらも、明るく、積極的に生き、多くの人々に感動を与えているスウェーデン人のゴスペルシンガー、レーナ・マリア。 […]
特集/北海道・希望のフェスティバル フェスティバルへの期待の声
決心者が教会につながるように クリスチャンでない方をまず送ってほしい。そして、大会で決心した方々が確実に教会につながるように、そのことが北海道全体の祝福になるよ […]
特集/北海道・希望のフェスティバル--「福音伝える絶好の機会です」 実行委員長 下道 定身
今回は北海道全域という規模での伝道フェスティバルになります。北海道には400の教会があり、1年あまりかけてすべての教会に案内をさせていただきました。これはビリー […]
特集/北海道・希望のフェスティバル--「あの人を誘いたい」に大きな助け 北海道各地で無料シャトルバス 遠隔地でメインプログラム中継
「北海道・希望のフェスティバル」では、「もしバスがあれば、あの人たちを会場に連れて行けるのに」という教会のために、北海道各地から全日、無料シャトルバスが出る。申 […]
特集/北海道・希望のフェスティバル ディズニーランド親子ペアチケット当たる 大ちゅうせんかい開催 子どもフェスティバル2014
「北海道・希望のフェスティバル」の子どもプログラムとして、愛隣チャペルキリスト教会の協力による「フランクリン 子どもフェスティバル2014」が5月10日午後2時 […]