【医療特集】夢の断念、そのとき福音が届く 茨城 わたひきクリニック 綿引秀夫院長
駅からの通り沿いにクリニック 院内には聖書の言葉や聖句の詩画が並ぶ 茨城県、霞ケ浦のほとりの土浦市。駅と直結する市役所を抜けて、商店 […]
【関西だより】「なんとしても福音を伝えたい」近放伝教会協力50年から未来へ
近畿福音放送伝道協力会(近放伝)の創立50周年記念礼拝が、5月26日に大阪府池田市のMB・石橋キリスト教会で開かれた。 岩間洋牧師の司会で進められた感謝礼拝の第 […]
【関西だより】森祐理さん 神の愛と希望を歌って30年 ラジオ公開収録とコンサート
福音歌手30周年を迎えた森祐理さんの、ラジオ番組公開収録とコンサートを楽しむ記念スペシャルステージが、6月3日に茨木市福祉文化会館で開催された。第1部の公開収 […]
【関西だより】原発回帰か再生エネルギー活用か 修学院 フォーラム「エネルギーを考える」
関西セミナーハウス活動センター(京都市左京区)主催修学院フォーラム「社会」で、7月30~31日に「エネルギーを考える第11回」が開かれる。テーマは「原発回帰か […]
連載 JCE7を聞く④ 羽鳥頼和 開催地委員長 「東海」を宣教モデルとして 地域協力の土壌をさらに
第七回日本伝道会議(JCE7)が9月に開かれる。準備を進める担当者らに現在までを振り返ってもらい、展望を聞く。第4回は開催地委員会委員長の羽鳥頼和氏(=写真=J […]
「今の仕事は、本当に召しなの?」 「どんな仕事でも“召し”に」 LIGHTプロジェクト 信仰と仕事セミナー
「LIGHTプロジェクト 信仰と仕事ミニストリー」(ディレクター・サックス知子)の「信仰と仕事セミナー」が5月20日、オンラインで開催された。今回のテーマは「今 […]
みんなにいいことが起こると 信じて歌い続けた〝キャロル〟 映画「キャロル・オブ・ザ・ベル 家族の絆を奏でる詩(うた)」
屋根裏部屋に居て家族のクリスマス旅行に置き去りにされたケビン少年と留守宅狙いの二人の強盗とのコメディ映画「ホーム・アローン」の挿入曲〝キャロル・オブ・ザ・ベル〟 […]
【レビュー】幅広さと預言者的視点が後進への足跡に 『コロナ後の教会の可能性』評・吉岡契典=日本キリスト改革派板宿教会牧師
本書が提示する課題を見過ごしにすることはできない。日本クリスチャンアカデミーの共同研究企画として、幅広い教会から8人が集められ、それぞれがコロナ後 […]
【レビュー】『病院の子どもたちと過ごす日々』『霊的形成における「みことば」の力』『魂の変革を求めて』『ハーマンにおける言葉と身体』『いのちと霊性』
心と身体と魂に目を向けたい。 『神さま、なんで?病院の子どもたちと過ごす日々』(久保のどか著、いのちのことば社、千320円税込、B6判)の著者は、症状の悪化、治 […]
≪世界宣教の現状と今後の課題≫ しなやかな応答こそ必須
コロナ禍、政情不安で新たな方向性を模索 21世紀の幕が明けてほぼ四半世紀、世界は戦争、異常気象、コロナ禍で大きく揺れています。しかし私たちの主は否定的に見える事 […]