エヴァンゲリウム・カントライ40年--みことばを賛美にのせて
賛美をもってみことばを伝えることを目的に活動してきたエヴァンゲリウム・カントライ(カントライ)が9月28日、「創立40周年記念演奏会」を武蔵野市民文化会館(東京 […]
女性メッセンジャーの会構想--東京プレヤーセンターが2周年
毎日、祈り会と礼拝を、というビジョンをもった信徒らが協力し2011年11月に東京・千代田区のお茶の水クリスチャン・センター4階に開設した「東京プレヤーセンター」 […]
米国:IBTメディアのニューズウィーク誌買収の背後に張在亨氏関与か
ニューズウィーク 買収の背後に張氏 米誌「ニューズウィーク」が8月、米ネット企業の「IBT(International Business Times)メディア」 […]
<落ち穂>もうひとりの八重
先月、京都の同志社女子大学で行われていた「八重の桜」展を見に行った折、新島八重の紹介のコーナーに、もう一人の八重の話題が紹介されていた。同女子大は新島襄によって […]
<フクシマの声を聴く>[21]母たちからの声--「安心安全」を信じた結果が… 記・中尾祐子
Nさん夫妻は会津の米農家。震災以来、試行錯誤しながら米作りを続けている。以前、福島県の一部の農家の米で1キログラムあたり100ベクレルを超えるということがあった […]
来春 福岡、札幌でBGEAと協力し伝道大会--講師はウィル氏、フランクリン氏に
ウィル・グラハム氏を主講師に迎えての伝道大会が、福島、東京に続き(1面参照)2014年3月に福岡で開催される。 同5月にはウィル氏の父フランクリン・グラハム氏( […]
<オピニオン>不起立は教育と信仰の問題 記・奥野泰孝
今年3月の卒業式直前、私は「国歌斉唱」時に立つことを管理職に明言しないので「式場外の受付業務」を命じられた。 私は受付業務が終わると、介助や教育活動をしに生徒の […]
仕事と信仰 小松邦治さん(こひつじクリニック院長)[下]誰もやったことのないことを… 記・三浦三千春
小松邦志さんが旅行専業のクリニックを開業するきっかけに、こんなことがあった。この春まで勤めたホスピスで、自殺未遂をした患者と話すことになった。 生きている意味を […]
<首都圏大震災に備える>実践編④--臨床宗教師の役目を教会が果たせないか
2020年オリンピック・パラリンピック競技大会の開催都市が、東京に決まった。そのことについてクラッシュ・ジャパン次期東京災害対策担当の栗原一芳さんは、「この7年 […]
被災地支援/新たな局面で継続 世界の子にクリスマス靴箱--被災地、次世代の励ましにも
東日本大震災で被災地支援に尽力したサマリタンズ・パース(SP、フランクリン・グラハム総裁)の、復興支援プロジェクトは9月で終了したが、昨年実施した、全世界で貧困 […]