<落ち穂>明治40年のリバイバル

 「4月6日の夜のこと、少し病んで床に伏していたところ、組合教会員の長野政雄、横山清五郎両氏の訪問を受けた。訪問の趣旨は、聖霊を受けてその喜びに満たされるために […]