
レーナさん最後の来日公演 新譜リリース ライブ映像DVD化も
スウェーデン出身の歌手、レーナ・マリアさん=写真=は、3月29日から4月6日に日本ツアーを行った。いのちのことば社ライフ・クリエイションが主催、ス […]

キリスト教書店「ジョイフル」閉店 6月から他店が引き継ぎ予定
中山輝夫さんと美代子さん 大阪府堺市で20年あまりにわたって働きを続けてきたキリスト教書店「ジョイフル」が4月末で閉店することになった。最終営業日は30日。 南 […]

【特集】放送伝道 歩みとこれから
1925年に日本でラジオ放送が始まってから、100年。視覚情報を備えたメディアが次々に興り、インターネットも普及し、音声・視覚の情報伝達は拡大してきた。 そんな […]

伝道者 悩める学徒に光灯す ミニ特別展「本間俊平と中田正一~交流の軌跡~」
山口県の秋吉で大理石事業を興し、出獄人や不良者らを雇って共に働きつつ更生へと導いたキリスト教伝道者の本間俊平と、その本間を師と仰ぎ、後に国際協力の分野で活躍した […]

「同性愛」と聖書解釈〈2〉 聖書の規範性と時代的制約 解釈者自身に潜むバイアス
新刊『「同性愛」二つの見解 聖書解釈をめぐる対論』の朝岡勝氏による書評の2回目(全4回)。 前回 《神学》「同性愛と聖書解釈」 LG […]
最新号:2025年04月27日号

レーナさん最後の来日公演 新譜リリース ライブ映像DVD化も
スウェーデン出身の歌手、レーナ・マリアさん=写真=は、3月29日から4月6日に日本ツアーを行った。いのちのことば社ライフ・クリエイションが主催、ス […]
無力感、しかし神が共に ミャンマー大地震 諸教会・団体が支援活動
ミャンマー大地震発生から1か月となる。内戦の緊張状況もある中、支援活動も長期化する。様々なキリスト教団体による草の根の活動が次々と起きた。そこには長らくの日本、 […]

キリスト教書店「ジョイフル」閉店 6月から他店が引き継ぎ予定
中山輝夫さんと美代子さん 大阪府堺市で20年あまりにわたって働きを続けてきたキリスト教書店「ジョイフル」が4月末で閉店することになった。最終営業日は30日。 南 […]
オアシス札幌店が移転 4月26日、クリスチャンセンター内
いのちのことば社直営のキリスト教書店「オアシス札幌店」は4月26日、北海道クリスチャンセンター内の新店舗で営業を開始(旧店舗での営業は19日に終了)。25日に […]
チャリティーコンサート「平和音楽祭」 ウクライナ出身歌手オクサーナさんら、5月3日、紀尾井ホール
戦後80年を記念したチャリティーコンサート「平和音楽祭」が、5月3日に開催される。いのちのことば社ライフ・クリエイションと、ハンガーゼロ(日本国際飢餓対策機構 […]
情報クリップ
【東京】森住ゆき和紙ちぎり絵原画展(教文館主催) 4月26日~5月6日。中央区、銀座教文館3階ギャラリー・ステラで。 ▼『こどものための神のものがたり』発刊記 […]
ニュース

レーナさん最後の来日公演 新譜リリース ライブ映像DVD化も
スウェーデン出身の歌手、レーナ・マリアさん=写真=は、3月29日から4月6日に日本ツアーを行った。いのちのことば社ライフ・クリエイションが主催、ス […]
無力感、しかし神が共に ミャンマー大地震 諸教会・団体が支援活動
ミャンマー大地震発生から1か月となる。内戦の緊張状況もある中、支援活動も長期化する。様々なキリスト教団体による草の根の活動が次々と起きた。そこには長らくの日本、 […]

キリスト教書店「ジョイフル」閉店 6月から他店が引き継ぎ予定
中山輝夫さんと美代子さん 大阪府堺市で20年あまりにわたって働きを続けてきたキリスト教書店「ジョイフル」が4月末で閉店することになった。最終営業日は30日。 南 […]
オアシス札幌店が移転 4月26日、クリスチャンセンター内
いのちのことば社直営のキリスト教書店「オアシス札幌店」は4月26日、北海道クリスチャンセンター内の新店舗で営業を開始(旧店舗での営業は19日に終了)。25日に […]
チャリティーコンサート「平和音楽祭」 ウクライナ出身歌手オクサーナさんら、5月3日、紀尾井ホール
戦後80年を記念したチャリティーコンサート「平和音楽祭」が、5月3日に開催される。いのちのことば社ライフ・クリエイションと、ハンガーゼロ(日本国際飢餓対策機構 […]
神学・牧会
「神の栄光を現わす」が「皇運を扶翼する」となったのは致命的 連載 教会の土台を〝共に〟考える④
戦後80年特別連載 教会の土台を〝共に〟考える 戦後80年となる。世代交代が進み、戦中、揺さぶられた教会の歴史を考える機会が減っているかもしれない。本連載では、 […]

「同性愛」と聖書解釈〈2〉 聖書の規範性と時代的制約 解釈者自身に潜むバイアス
新刊『「同性愛」二つの見解 聖書解釈をめぐる対論』の朝岡勝氏による書評の2回目(全4回)。 前回 《神学》「同性愛と聖書解釈」 LG […]
「多様な人をつなぐ」に集中 ローザンヌ世界宣教会議からの共同の旅⑯
テーマ語ること重んじる適用中心か 第四回ローザンヌ世界宣教会議(昨年9月)の参加者に聞く。今回は日本ローザンヌ委員の鎌野直人さん(関西聖書神学校校 […]

復活は全被造物の回復のため 『まるごとのイースター物語』
『The Whole Easter Story — Why the cross is good news for all creation』 英語、1,250円 […]

《神学》「同性愛と聖書解釈」 LGBTQ+ 異なる立場の対話
『「同性愛」二つの見解 聖書解釈をめぐる対論』 ウィリアム・ローダー、メーガン・K・デフランザ、ウェスレー・ヒル、スティーブン・H・ホームズ 寄稿 プレストン・ […]
メッセージ・オピニオン

《イースターメッセージ》どうして死人の中に
大竹 護(日本長老教会 四日市キリスト教会牧師) 霊的に死んだ世に いのちの主が 人間とはどのような生き物か。様々な答えがありますが、その一つは「死ぬもの」、「 […]

新年メッセージ 酒井信也 能登地震から1年 半島の痛みと福音 良き働きの完成をめざして
「あなたがたの間で良い働きを始められた方は、キリスト・イエスの日が来るまでにそれを完成させてくださると、私は確信しています。」ピリピ人への手紙 […]

【クリスマス・メッセージ】傷んだ世界の人々と共に 高見澤栄子 ローザンヌ運動グローバルリスニング・ チーム共同リーダー、神学作業部会委員
「ことばは人となって、私たちの間に住まわれた」 ヨハネ1章14節 2024年のキリスト教界のハイライトの一つは9月にソウル・仁川で第 […]

【ペンテコステメッセージ】福音宣教の追い風を感じながら 神山美由記
日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団 嘉手納アッセンブリー教会牧師 神山 美由記 ペンテコステが近づくと天に上げられる主イエスを見上げる弟子たちの心情をよく想 […]
【東海だより】「奉仕者の燃え尽き」ケアする仕組みを 大庭貴宣 東海の風第3回
2023年9月19~22日に岐阜県の長良川国際会議場で第7回日本伝道会議(JCE7)が行われました。今回は会議後の東海における具体的な宣教協力の現れではなく、神 […]
政治・社会

「同性愛」と聖書解釈〈2〉 聖書の規範性と時代的制約 解釈者自身に潜むバイアス
新刊『「同性愛」二つの見解 聖書解釈をめぐる対論』の朝岡勝氏による書評の2回目(全4回)。 前回 《神学》「同性愛と聖書解釈」 LG […]
家族問題への取り組み急務 いのちの電話相談員不足
日本でいのちの電話の働きを始めたヘットカンプさん(左)と齋藤友紀雄さん。2009年ころ 今年2月に逝去した齋藤友紀雄さん(訃報記事参照)が尽力した […]
「会談」から一か月 ウクライナ船越宣教師 落胆するが宣教は進む
ウクライナ宣教師船越真人・美貴夫妻が3月18日に寄せた祈祷課題から要約する(全文は電子版)。 § § この1か月間は、特にウクライナにいる者にとって、心が騒ぐ […]
アフリカの台頭と痛み 第四回 ローザンヌ世界宣教会議より ⑰
第四回ローザンヌ世界宣教会議(昨年9月)の内容を紹介。全体集会のみならず、多様な交流の機会、個別の集会があった。そこで聞かれた様々な声を届ける。 […]