「チーム北海道」で全道に福音を--初の「希望のフェスティバル」へ祈りを結集
5月9日から11日まで、1万人規模のアリーナ「北海きたえーる」(北海道札幌市豊平)で開催される「北海道・希望のフェスティバル」(同実行委員会主催)。これはビリー […]
国は「神のしもべ」たれ--憲法改正へ法整備進む国会
自主憲法制定を目指す自民党安倍晋三内閣は、4月に入り、改憲に向けた法整備を次々と進めている(解説参照)。第二次世界大戦時の反省に基づき、日本のキリスト教会は国家 […]
「児童優先」で協力を--信仰決心促す“4・14運動”日本で決起の祈り
信仰決心者の71パーセントという統計がある4歳から14歳までの年代へのミニストリーを優先的に考える世界的な運動「4・14運動」が、日本でも本格的に始まった。児童 […]
CS実態調査から浮かぶ児童伝道の問題点--CS成長センター主催教師セミナーで実体験を共有
いのちのことば社CS成長センター主催の「CS教師セミナー2014」が4月12日、御茶ノ水キリストの教会(東京都千代田区)を会場に開催された。例年100人前後の参 […]
<落ち穂>日本宣教に女性メッセンジャーを
明治5年に、日本で初めての女学校「女紅場」が京都に設立された背景に、設立者・山本覚馬の女子教育への熱い思いがあったと言われている。その根拠は、覚馬が、獄中でまと […]
<フクシマの声を聴く 第2部>若い世代から[7]--「逃げた私」って見られている? 記・中尾祐子
「逃げた私」って見られてる? はるかさんは高校2年生。震災のときは中2だった。福島県会津若松生まれの会津育ち。保育園の時、広島の原爆展を見てこわかった記憶が残り […]
主の御業に感動した「希望の祭典 in FUKUOKA」--北海道への展開に祈りを込めて期待 記・入江喜久雄
「神は、すべての人が救われて、真理を知るようになるのを望んでおられます」(Ⅰテモテ2・4)。 まず、生きておられる主をほめたたえます。福岡また九州の登録教会は現 […]
パンと福音いっしょに--「賀川豊彦と関東大震災」セミナーをKGK主事会が主催
「この国でキリスト教文化形成を目指したキリスト者人物列伝」と題した連続セミナーが、キリスト者学生会(KGK)主事会主催で通年で始まった。第1回は「関東大震災と賀 […]
特集/北海道・希望のフェスティバル 「ジーザスストーリー」北海道発上陸--これならイエス様を紹介できる!!
聖書朗読、映像、日本のクリスチャンアーティストによる音楽でイエス・キリストの生涯を表現する伝道イベント「ジーザスストーリー」が、「北海道・希望のフェスティバル」 […]
特集/北海道・希望のフェスティバル グラミー賞6回受賞のクワイアからブルックリン・タバ ナクル・シンガーズ
ブルックリン・タバナクル・クワイアは、アメリカ・ニューヨークにあるブルックリン・タバナクル教会の牧師夫人、キャロル・シンバラをディレクターとして活躍する、280 […]