国際、環境 第2回日本青年伝道会議(NSD)に向けて②
11月に開催される第2回日本青年伝道会議(NSD)へ向けて、日本伝道会議(JCE)の多様なプロジェクト担当者に、それぞれの視点で青年について聞いた。 国際 グ […]
第2回日本青年伝道会議(NSD)に向けて①
日本伝道会議(JCE)の実の1つとして生まれた日本青年伝道会議(NSD)の第2回が今年11月22~24日に開催される(会場ヤマザキクリエーションセンター[千葉 […]
「福音の信仰のために」さらなる一致と前進を 日本福音同盟創立50周年
日本福音同盟(JEA、廣瀬薫理事長)が創立50周年を迎え、4月23日、お茶の水クリスチャン・センター(東京・千代田区)で「日本福音同盟創立50周年感謝会」を開催 […]
総選挙で注目カンボジアで日本人が社会貢献 共創で次世代の変革を期待 絆フェス18で事例紹介
25年ぶりの総選挙が7月に予定され、国際的に注目されるカンボジアにおいて日本人、クリスチャンが社会改革に貢献している。2月にカンボジア・プノンペンで開催された […]
岡山で「4/14の窓」カンファレンス 多様な角度で理論と実践共有
「4/14の窓運動」(通称:フォーフォーティーン、以下4/14)岡山カンファレンスが2月24日、岡山県西大寺市の西大寺キリスト教会を会場に、開催されました。4 […]
関西7神学校協力で大阪開催 “小さくても失望しない”
2月26日には大阪市中央区の大阪クリスチャンセンターで講演会が開かれた。2016年の神戸の日本伝道会議で生まれたアナロギア6委員会の一つ、神戸神学アナロギア委 […]
ゆかりの人物に聞く 私とグラハム氏 教会が継ぐべきこと
日本の宣教の流れを変えた 村上宣道 グラハム氏の来日による伝道は、日本のキリスト教界にとって、まるで黒船来航を思わせるほどの衝撃であった。その黒船来航が日本の歴 […]
ビリー・グラハム氏 逝く 世界かけた大衆伝道者
世界的な大衆伝道者で、日本でも1956年以来4度の大規模伝道大会を行った、ビリー・グラハム(William Franklin Graham)氏が、2月21日、米 […]
1989年−そのとき教会は 昭和、平成の代替わり時期の本紙記事から
平成が終わる。政府は来年2019年4月の天皇退位、また5月の新天皇即位の予定を発表した。 1988〜90年の「天皇代替り」時期には、社会全体を「自粛」ムードが包 […]
福音の使信を中核に 方法において柔軟性を 聖書宣教会・聖書神学舎校長 赤坂 泉
この少子超高齢社会に献身者を送り出す神学校の教育を考え、展望することを求められました。 この時代の宣教を考えるとき、まず「この時代」を的確に理解することが必 […]