『神の物語』『キリスト教の祈りと芸術』『よい音楽は神の姿を映し出す』 『魚にのまれたヨナのおはなし』『さいこうのおとうさん』
聖書の全体像をとらえて学びなおす取り組みが広がっている。『神の物語』(マイケル・ロダール著 大頭眞一訳 ヨベル 上下各千512円税込 新書版)は、物語神学ととも […]
新しい形で神学語り合う 『焚き火を囲んで』出版記念トークライブ
神学を語り合う新しい形だと話題の本『焚き火を囲んで聴く神の物語・対話篇─大頭眞一と焚き火を囲む仲間たち』の出版記念トークライブ「テロと聖書と神」が6月26日、 […]
『焚き火を囲んで聴く -神の物語・対話篇-』
月刊誌「舟の右側」の連載が単行本化された。対話をリードする大頭氏の12の文章に、神学者、牧会者、芸術家ら12人の仲間が応答するというスタイルをとっている。 大 […]
読書特集1 JCE6プロジェクト(有志)が勧める書籍
プロジェクトのテーマを深める 第6回日本伝道会議のいくつかのプロジェクトから、各テーマを深められる書籍、文書、講演資料などを推薦してもらった。 ○聖書信仰の成熟 […]
「正しさ」は神の「真実」に生きること
聖書には、こぶしがある。こぶしというのは、演歌歌手が頑張って力を入れるあれだ。高橋秀典という人は、つくづく聖書のこぶしを心得た人のように思われる。 † † […]