8月16日号紙面:【連載】本で霊性養い教会を元気に 本屋の存在意義15 ▽オアシス新宿西口店 ▽ゴスペルボックス
世界で最も利用者数が多い新宿駅。7月には新たな東西通路が開通された。コロナ禍で注意が払われてきた地域だが、人々の往来は絶えない。 北側大ガードそばのオアシス新宿 […]
教会の成長を聞くとモチベーション 本屋の存在意義14 ▽ゴスペル・ライト・ストア
キリスト教書店の課題とは何か。その存在意義について連載で考えている。キリスト教書店は、教会の教勢や出版状況の変化に大きな影響を受ける現状がある。教会と一体となっ […]
【連載】閉ざされても新しい扉が開く 本屋の存在意義13 ▽静岡聖文舎▽京都ヨルダン社
静岡県静岡市、駿府城の西側は、美術館、博物館、キリスト教学校、教会が集まっている。この一角に静岡聖文舎がある。店長の増田直秀さんは「昨年、一昨年、特に教職が学ぶ […]
危機感を“喜祈感”に変え歩む 本屋の存在意義12 ▽恵泉書房
“著者、編集者、読者が一緒につくる雑誌が鍵” 書店創立40周年「教会、学校、園、施設に支えられてきた」 日本のキリスト教会の教勢、出版メディア状況の […]
【連載】次世代にこの面白さ伝えたい 本屋の存在意義11 ▽北海道キリスト教書店 ▽平福音センター
前回に引き続き、キリスト教書店を紹介していく。共通の課題は繰り返されるが、各書店の文脈で順次見ていこう。 § § 「少年よ、大志を抱け」と語ったクラーク博士 […]
大人の世界が子に反映する 「本屋」の存在意義⑧
ナルニア国 本連載第3回までに紹介した、「ヘイト本」についての連続セミナーの主催をしたのは「教文館子どもの本のみせ ナルニア国」。訪問した3月初旬には、親子連 […]
さよなら、書店? 「本屋」の存在意義①
【書店】本を販売する小売店 【本屋】本を売る人たち 写真=「本屋博」には2日間で3万人が来場 新型コロナウイルス感染拡大を受けて、本連載で考えようとする「本屋 […]