「CLCからしだね書店」開店 「『福祉と福音』発信するブックカフェ
写真=本屋とカフェがコラボした店内。障がい者の就労支援の場にもなる 京都市山科区の社会福祉法人ミッションからしだね(坂岡隆司理事長)のからしだね館に「CLCから […]
CLCお茶の水店が閉店 全国各店舗も継承へ “文書伝道考える機会に”
「最後」の夜は静かに過ぎた。2020年12月の「クリスチャン文書伝道団」(CLC)解散にともない、同年11月30日で、東京・千代田区のCLCお茶の水店が閉店した […]
CLC広島店 会社法人が引き継ぎ
昨今の出版不況、新型コロナウイルス感染拡大の影響による売上減などにより、12月に解散を決定したクリスチャン文書伝道団(CLC)。全国にあるCLC6店舗は解散後、 […]
エッセー募集 テーマは「キリスト教書店とわたし」 ミッションからしだね
今年12月で解散が決まったクリスチャン文書伝道団(CLC)の京都店を引き継ぐ、社会福祉法人ミッションからしだね(京都市山科区)は、歴代CLCを担った一人ひとりへ […]
ミッションからしだね CLC京都店引き継ぐ
京都店・森下環店長のコメント 文書伝道の拠点であるキリスト教書店は、地元の教会にとって必要な存在である。しかし、ネット通販の拡大が書店経営を苦しくしている。 […]
CLC解散 文書伝道の灯火を次代へ お茶の水、金沢、名古屋、京都、岡山、広島各店は独立・継承
1950年に日本での働きを開始し、現在全国6店舗のキリスト教書店CLC BOOKSを展開するクリスチャン文書伝道団(CLC)は、12月での解散を決定した。昨今の […]
CLC コロナ禍で客足半減、厳しい決断迫られる
(1面つづき)CLC各店舗は、金沢、岡山、広島店は「個人店」として、京都店は「社会福祉法人ミッションからしだね」において継続。名古屋店は11月、お茶の水店は来 […]
多様な視点で「意義」の議論を 本屋の存在意義23最終回
【書店】本を販売する小売店 【本屋】本を売る人たち 「本屋」を柔軟にとらえ次世代参入促す 4月から始まったこの連載も今回で最終回だ。一般書店の動向にも注目して、 […]
クリスマススペシャル・☆キリスト教書店でクリスマス☆
ネットで情報や書籍も入手できる昨今。書店だからこそ、できることは何か。クリスマスシーズンのキリスト教書店を訪ねた。【高橋良知】 東京・渋谷区の表参道。南青山 […]
書店のない地域に本届ける 北陸3県の教会に仕え CLC金沢店
石川県金沢市にあるキリスト教専門書店「CLC金沢店」(藤尾光彦店長)は、1973年に金沢市に開店。以来46年間、主に石川県、富山県、福井県の教会やキリスト教主義 […]