3民族混成“天下の嘉農”の史実を映画化--製作・脚本のウェイ・ダーション氏に聞く
1月24日から公開された映画「KANO 1931海の向こうの甲子園」。中国大陸では、満州事変への軍靴の音が近づいていた1931年(昭和6)の台湾が舞台。日本では […]
信仰と医療の使命確認し途上国支援へ--沖縄でアジア・キリスト教病院協会総会
第19回アジア・キリスト教病院協会総会が、昨年11月6日~8日、ヒルトン沖縄北谷リゾート(中頭郡北谷町美浜)を会場に行われた。今回のテーマは「アジアにおけるキ […]
愛が流れ出す学校に--浦和ルーテル学院が移転・新校舎献堂
埼玉県さいたま市浦和区で1953年に開校した浦和ルーテル学院小学校・中学校・高等学校(藤倉二三男校長)の新校舎(緑区大崎3642)が昨年完成し、12月3日に、 […]
日本クリエーション・フォーラム発足--創造論4団体の連絡組織 韓国関連団体とも研究協力
日本の創造4団体(クリエーション・リサーチ・ジャパン、ジェネシスジャパン、ノアの箱船記念館設立準備会、ラブ・クリエーション)の連絡組織として2014年夏に新た […]
関西だより 魂に訴える通訳者として--三ツ橋信昌牧師
和歌山県日高郡印南町のバプテスト教会連合・印南バプテスト・キリスト教会の三ツ橋信昌牧師は、今年50回を迎える大阪ケズィック・コンベンション(2月18日~20日 […]
関西だより 光と力の結束を見た--第38回クリスマス・フェスティバル
2016年に神戸で開かれる第6回日本伝道会議。地元の教会が協力して準備を進めている神戸で、昨年12月5日に恒例の神戸クリスマス・フェスティバルが開かれた。 […]
関西だより 修学院フォーラム「グリーフケアを考える」--髙木慶子氏を講師に2月28日開催
関西セミナーハウスの修学院フォーラムでは、2014年度「いのち」を考える第3回目の講座に、上智大学特任教授で上智大学グリーフケア研究所特任所長の髙木慶子氏を迎 […]
<20代クリスチャンの成長と自立>[8]--何のための青年宣教なのか 記・鈴木聖仕
20代のクリスチャンの成長ということを考えていく上で、問われるのは“何のための青年宣教なのか”ということだと思う。 ある方がこんなことを言っていた。「今、青 […]
旧約知恵文学-神のかたちに生きる民[23]ヨブ記--ヨブに「問い」をもって答える神 講師・鎌野直人
つむじ風の中からの声 エリフのことばに続いて神がつむじ風の中から現れ、ヨブに直接答える。ヨブが願っていたことが実現する。しかし、主はヨブの疑問に直接答えること […]
水澤吾さん(俳優)--イエス様の光を反射する者に
「イエス様のところに連れて行ってくれたのが杉原千畝さん、罪の理解を加速させてくれたのが、三浦綾子さんの『氷点』、『塩狩峠』です」。そう語るのは、一人芝居「決断 […]