通巻2500号記念特集 昭和から平成、20世紀から21世紀、平成から令和 紙面で見る時代の節目
月間「いのちのことば」、「福音ジャーナル」を経て1967年5月1日号からスタートした「クリスチャン新聞」は今年で52年が経ち、通巻も2,500号を数えた。その間 […]
20世紀から21世紀 カウントダウンで祝降誕2000年 キリストの光を全日本、全世界に照らす世紀に
1999年後半の新聞を見ると、連載や論説のタイトル、見出しに「21世紀」「2000年」「ミレニアム」の文字が目につく。 1900年代から2000年代の変わり […]
平成から令和 祝賀ムード一色に教会内には危機感 大嘗祭への政府関与は政教分離原則に反する
今年5月、平成から令和に変わった。昭和から平成の時の前回は「裕仁天皇逝去」による「天皇代替わり」で日本全体に自粛ムードが漂っていたが、今回は4月30日に明仁天 […]
「愛すると決めたら、上司が変わった…」 「私たちが神様の愛流す管に」 Lightプロジェクト「信仰と仕事ワークショップ」
「上司や同僚を愛するとは?」をテーマに9月7日、東京・新宿区谷田町の貸会議室で開かれたグレースシティーチャーチ東京(福田真理牧師)信仰と仕事ミニストリー「Li […]
聖書から学ぶ働き方 第16回 責任転嫁の気持ち芽生えたらイエスを思い出そう
神である主は女に言われた。「あなたは何ということをしたのか。」女は言った。「蛇が私を惑わしたのです。それで私は食べました。」(創世記3・13) 創世記、エデ […]
「日立闘争」から見えた民族差別とは? 文書に「在日外国人は雇わない」 「第27回信州夏期宣教講座」で崔氏講演
8月19、20日、「私たちは天皇の代替わりを見過ごして良いのか?」をテーマに「第27回信州夏期宣教講座─日本の宣教史を再考する─」(同実行委員会主催)が長野県 […]
福音伝道とガイドの狭間で… 奉仕はゴールではなくツールに 地方伝道シンポ パネルディスカッション
8月20、21日、長野県安曇野市穂高柏原のあずみ野ファミリーチャペルで開催された第20回シンポジウム「地方伝道を考える─自立と連帯─」。長野県の中信地区で宣教 […]
岡山県真備町でラグビーフェスティバル 子どもら一生に一度の体験
昨年7月、西日本豪雨で大きな被害に遭った岡山県倉敷市真備町。この真備町でのプロジェクトは、被災地支援のためボランティアとして当初から関わっておられたグッド・サマ […]
札幌でラグビーフェスティバル 教会と地域の交流深まる 札幌キリスト福音館が町内会と協力
「地域の方々とW杯ラグビーを盛り上げよう」 と2月に行われたキックオフ集会(JiSP主催)に参加した時、札幌からの出席者は私一人でした。「どうしよう」と思案する […]