「9条があったから銃を撃たなかった」 憲法9条をノーベル平和賞に推薦
「憲法9条をノーベル平和賞に推す神戸の会」(略称・推す会)が、1月31日にノルウェーのオスロに推薦状を送ったと、2月6日に神戸市中央区の兵庫県民会館で発表があ […]
神の愛と正義伝える責任が教会に 信仰の自由ネットワーク
信仰の自由ネットワーク主催の「2・11信仰の自由を守る祈りのつどい」が、2月11日に神戸市中央区の神戸神学館チャペルで開かれた。世話人代表の瀧浦滋牧師の司会で […]
小さないのちのドア 「いのちをつなぐ」集会
望まない妊娠や育てることができない妊娠等で追い詰められた女性たちと赤ちゃんを支援する、一般社団法人「小さないのちのドア」(神戸市北区)による「いのちをつなぐ」 […]
日本国統合は私たちの責任 2.11.東京集会で吉馴氏
信教の自由を考える東京集会が2月11日、東京・千代田区の在日本韓国 YMCAで開催。「歩き・話す『象徴天皇』─戦争責任と行幸 昭和天皇と平成天皇」と題し吉馴明 […]
天皇制の持つ宗教性と危険性 バアル崇拝との類似性を指摘 同盟基督 2・11信教の自由セミナーで津村氏
日本同盟基督教団は、「教会と国家」委員会主催による「2・11信教の自由セミナー」を都内の中野教会を会場に開催した。講師は聖書宣教会・聖書神学舎教師の津村俊夫氏。 […]
笹川氏 朝鮮総督府の刑事判例を分析 全存在に及んだ“奴隷状態 ” 東京告白教会 信教の自由を守る日記念講演会
「信教の自由を守る日記念講演会」(日キ教会・東京告白教会主催)が2月6日、東京・世田谷区の世田谷烏山区民センターで開催。笹川紀勝氏(法学博士、国際基督教大学名 […]
沖縄に転校してきた高校生少女が 見たウチナーンチュの戦後といま 映画「ちむぐりさ 菜の花の沖縄日記」
副題の「菜の花の沖縄日記」とは、15歳のときに石川県珠洲市から沖縄県那覇市のフリースクール(高等部)に転校した坂本菜の花さんが2015年4月から3年間、北陸中 […]
福音が持つ、いのちの増殖の力を日本の土壌に 『教会増殖 日本という土壌に福音を満たす』
本書の著者であるメインジョン先生は、1985年から日本への宣教師として奉仕されて来られました。メイン師はCPI(チャーチ・プランティング・インスティチュート) […]
「未完」となった歴史を知る責任 『未完の独立宣言 2・8朝鮮独立宣言から100年』
「未完の独立宣言」、このタイトルの「未完」の意味をどう考えるだろうか。「独立宣言」とは、朝鮮人留学生たちによって作られ、1919年2月8日に東京において決議さ […]
『日本人は何を信じてきたのか−クリスチャンのための比較宗教講座』『基督教共助会100 周年記念:恐れるな、小さき群れよ —基督教共助会の先達たちと森 明』『森明著作集 第二版』
日本の精神性、土壌は歴史の中で形成され、継承されたものと、変化したものがある。『日本人は何を信じてきたのか−クリスチャンのための比較宗教講座』(勝本正實著、い […]