本を介して人をつなぐ 「本屋」の存在意義⑤ 【書店】本を販売する小売店 【本屋】本を売る人たち
【書店】本を販売する小売店 【本屋】本を売る人たち 本屋博に出店したような、セレクト書店は続々と生まれている。都内では新しい本屋が集中するエリアがある。渋谷の […]
「公共性」の忖度こえて 公共、芸術を考える「不自由」とコモンズ(共有地[知])への応答④
対話の新しい回路つくる シアターコモンズ’20の二つ目のトークイベント「芸術と公共」を見てみよう。アーティストの卯城竜太氏(Chim↑Pomメンバー)は、「オ […]
「元通り」の収束ではいけない アースデイ50年 ポストコロナの環境、経済問う
世界の様々な環境運動や政策に影響を与えてきた米国発の国際的な環境運動「アースデイ」が今年4月22日に50年を迎えた。 東京で、多様な個人、団体とで活動を展開し […]
「地球に優しい」は神と人への愛 「アースデイ」提唱者はクリスチャン
アースデイの始まりと環境の問題にクリスチャンがかかわることについて、宗教と環境に優しい消費行動について研究している石原謙治さん(国際基督教大学サービス・ラーニ […]
『LGBTと聖書の福音』書評水谷潔 「当事者不在」の議論から「当事者を愛する」歩みへ
この度、いのちのことば社からLGBTをテーマにした書籍が出版された。これは画期的な出来事と言えるだろう。著者はアメリカの福音派教会とゲイコミュニティーに橋渡し […]
情報クリップ
【オンライン】志学会 関東 第33回公開講演会(同主催) 5月25日午後6時30分〜。Zoom を使用したオンライン会議。「気候変動する地球に生きる者として−科 […]