子どもらに紙芝居で平和と福音 コロナ禍キリストの平安届ける 80歳の大嶋善直牧師ら
フリーメソジスト・神戸ひよどり台教会協力牧師の大嶋善直さんは、80歳の今も友人牧師、信徒らと共に路傍伝道に励んでいる。8月14日には愛媛県四国中央市の教会広場で […]
ロングライフの老人ホームでオープンフェスタ開催 寝屋川市に「フィレンツェの丘」誕生
全国に有料老人ホームを展開する日本ロングライフ株式会社の住宅型有料老人ホーム「ロングライフタウン寝屋川公園~フィレンツェの丘~」(大阪府寝屋川市)が、今春オープ […]
経済活動支える仕組み必要 本屋の存在意義17 ▽BIBLE HOUSE びぶろすの森▽北九州キリスト教ブックセンター
JR阪和線堺市駅の東西に延びる長尾街道。古来から由緒あるこの道沿いは商店街でにぎわう。駅から数分ほど東に、緑を基調にした「森」の店舗が見えてくる。日本聖書協会直 […]
ポストコロナにおける教会の 環境ビジョンのすすめ② 環境と教会を考える⑦ 寄稿・石原謙治
聖書と祈りを土台に、環境問題への警鐘を鳴らす全世界規模のキャンペーン「創造の季節」(Season of Creation、https://seasonofcre […]
キャンプと創造③ 群馬・日本バイブルホーム
群馬県利根郡みなかみ町にある日本バイブルホームは、コロナ禍により、春から団体のキャンプがほぼキャンセル。個人や小規模のキャンプが実施されるにとどまる。例年アメリ […]
多様性と幅を許容する聖書解釈―新たな議論の糸口に 『聖書を解釈するということ』評・山﨑ランサム和彦
「聖書のみ」を掲げるプロテスタント教会において、聖書解釈は極めて重要な位置を占めている。本書は聖書解釈の理論的側面について、日本語で福音派の立場から書かれた良書 […]
『それでもあなたを「赦す」と言う』『新使徒運動はなぜ危険か』『聖なる教会を目ざして』『「死海文書」物語』
2015年に起きた黒人教会銃乱射事件は、黒人差別問題に加え、もう一つの米国社会の病理「銃問題」ともかかわる。この事件とその後を地元紙記者が克明にまとめた『それで […]
『中国伝道四五年』『日本宣教を阻む5つの障壁』『わたしたちの信仰 その育成をめざして』
中国伝道において、「福音派」のハドソン・テーラーに対して、「社会派」と見なされた宣教師ティモシー・リチャードだが、信仰の背景は共通し、伝道への情熱に満ちていた。 […]
「私を見つけて」と聞こえぬ声 胸に響き捜し続ける親の愛 映画「ブリング・ミー・ホーム 尋ね人」
北朝鮮による拉致被害者家族連絡会の代表を務めた横田滋さんが6月5日に逝去した。42年前、当時中学生だった長女めぐみさんが下校途中に失踪。横田さんは妻の早紀江さん […]