教会増殖/第6回日本伝道会議から
「家の教会」で牧者成長 松原聖書教会 聖書教会は「家の教会」による教会形成に取り組んでいる。ここでいう「家の教会」とは、核となる信徒夫婦が「牧者」となり、家を開 […]
さあ、踏み出そう TAKE ACTION 青年大会も開催
JCE6本大会終了翌日も神戸には、数百人の若者たちが集まっていた。日本伝道会議青年大会だ。10月1日午後に神戸市中央区の兵庫県民会館で開かれた。テーマは「ACT […]
7年後へ/第6回日本伝道会議(JCE6)各プロジェクト・ガイド(暫定版要約)①〜⑧
宣教協力の機会をとらえる 9月に神戸市で開催された第6回日本伝道会議(JCE6)で設けられた15プロジェクトは、2023年に予定されているJCE7へ向けて取り組 […]
⑨〜⑮と開催地 7年後へ/第6回日本伝道会議(JCE6)各プロジェクト・ガイド(暫定版要約)
各地域、教派での推進励ます 15プロジェクトは、JEA6委員会(神学、社会、援助協力、女性、宣教、青年)と重なる12プロジェクト(①聖書信仰の成熟を求めて[神学 […]
読書特集1 JCE6プロジェクト(有志)が勧める書籍
プロジェクトのテーマを深める 第6回日本伝道会議のいくつかのプロジェクトから、各テーマを深められる書籍、文書、講演資料などを推薦してもらった。 ○聖書信仰の成熟 […]
ノウハウよりも本質的なものとは 第9回「閉鎖的な教会が開かれるプロセス」(上) 連載良き訪れをたずさえて〜地域福祉を担う 井上貴詞
必要なのは土台と人とプロセス 9月に神戸市で開催された第6回日本伝道会議のプロジェクト(分科会)メンバーの一員として筆者は発表をさせていただき、参加者から多くの […]
日本福音主義神学校協議会有志「宗教改革から学ぶ」 現代的な意味を内に秘める霊性
来年500年となる宗教改革を意識した企画が、9月の第6回日本伝道会議でも催されていた。日本福音主義神学校協議会有志による分科会「宗教改革から学ぶ」は、前半では […]
安易な〝赦し〟が性暴力の温床に 分科会でも教会の誠実さ問う
第6回日本伝道会議では総合プロジェクトの中に「教会の誠実さへの変革」が挙げられた。教会が成功指向や性・金銭・権力の逸脱から守られ、謙遜と誠実と質素へと変革し続け […]
『揺れ動く時代におけるキリスト者の使命』『現代に生きる信仰告白』『直島の小さな教会』
『揺れ動く時代におけるキリスト者の使命−日本はどこへ行き、私たちはどこに立つのか?−』中村敏著 いのちのことば社千512円税込 A5判 第1部戦争・平和につい […]
「べっぴんさん」の舞台でキリスト教史学ぶ
第6回日本伝道会議(JCE6)では9月28日、有料分科会神戸ツアーが実施されが、その中の一つ、「ぶらり神戸元町ウォーキング」では、元町商店街の有名な老舗店を訪 […]