神が備えたページが開かれた 日本ローザンヌ委員会・第2回オープンフォーラム報告から YLG・ローザンヌ次世代リーダー大会参加者の“物語”⑬
日本ローザンヌ委員会主催の第2回オープンフォーラムが11月19日、東京・千代田区のお茶の水クリスチャン・センターで開催され、本連載にも登場したローザンヌ次世代リ […]
先入観の払拭こそ福祉への布石 第10回「閉鎖的な教会が開かれるプロセス」(中) 連載良き訪れをたずさえて〜地域福祉を担う 井上貴詞
外部からの先入観への対処 揺りかごから天国までを網羅した郊外型大規模教会から、自らの存在意義にも揺れ動く小規模教会へと派遣されたG牧師。赴任してしばらくしても、 […]
ノウハウよりも本質的なものとは 第9回「閉鎖的な教会が開かれるプロセス」(上) 連載良き訪れをたずさえて〜地域福祉を担う 井上貴詞
必要なのは土台と人とプロセス 9月に神戸市で開催された第6回日本伝道会議のプロジェクト(分科会)メンバーの一員として筆者は発表をさせていただき、参加者から多くの […]
多角的なスピリチュアリティ論 評・大和昌平=東京基督教大学教授
聖学院大学総合研究所の「スピリチュアルケアを学ぶシリーズ」の7巻目である。研究会での発表や講演を、折々にまとめて統一テーマをもった書物として出版され、本巻のテー […]
「隣人を愛する」宣教の本質 第6回「地域に居場所を提供する教会」(下)連載良き訪れをたずさえて〜地域福祉を担う 井上貴詞
宿を求めて教会に来る人々 今年になってJ教会は、教会関係者の好意により3階立ての建物を安く借りることができるようになった。教会の役員会では、1階をカフェ、2階を […]
YLG参加者が報告 日本ローザンヌ委で公開フォーラム
本紙で連載もしている、ローザンヌ次世代リーダー大会(YLG)2016の参加者による報告会が催される。日本ローザンヌ委員会は第2回オープンフォーラムを11月19日 […]
包容力ある共同体へ成長 第6回「地域に居場所を提供する教会」(中)連載良き訪れをたずさえて〜地域福祉を担う 井上貴詞
放課後等デイサービスの現在 J教会が児童発達支援・放課後等デイサービスを開始して早2年を経過した。スタッフは、常勤の管理者1人、指導員11人(内常勤は2人、他は […]
すべてを捨てて委ねる生き方に 菊池結希さん(アレセイア湘南中学校・高等学校聖書科 非常勤教員、キリスト者学生会非常勤主事) YLG・ローザンヌ次世代リーダー大会参加者の“物語”⑧
地元千葉県から週2日片道3時間。菊池結希さんは、神奈川県茅ヶ崎市のアレセイア湘南中学校・高等学校で聖書科を担当する。またキリスト者学生会(KGK)の非常勤主事も […]
今日の貧困への宗教者の役割は? 「教会と地域福祉」フォーラム21第6回シンポ
多様な社会福祉の需要に地域教会がどう応えるか、その可能性を模索する「教会と地域福祉」フォーラム21第6回シンポジウム(キリスト新聞社・東京基督教大学共立基督教 […]
関西で初 「教会と地域福祉」フォーラム21 教会の試金石とは 地域の人々の痛みに寄り添っていくこと
キリスト新聞社と東京基督教大学共立基督教研究所の共催による「『教会と地域福祉』フォーラム21・第1回関西シンポジウム」が10月1日、兵庫県神戸市中央区吾妻通の […]