日本福音主義神学会西部部会 秋季研究会議 宗教改革500年全国研究会議の提議に応答 今日の教会に問うイエスの母マリア理解 「キリストのみ」と改革者らは拒否したが… キリスト教信仰の「女性性」考える 敬虔の多様性から意味を再評価
日本福音主義神学会西部部会の2018年度秋季研究会議が11月19日、神戸市中央区の神戸ルーテル神学校を会場に行われ、研究者や牧師、神学生など約80人が集まった。 […]
現場に敏感に、長期的視点で神学的研鑽を 福音聖書神学校 教務 南野浩則
福音聖書神学校は、日本メノナイトブレザレン教団(以下、MB教団)の教団立神学校として、教職者養成を目的に1957年に日本メノナイト・ブレザレン聖書学院の名称で発 […]
伝道会議への期待高める 日本福音主義神学会西部部会 ライト博士の神学的提言検証
日本福音主義神学会西部部会の2016年度春期研究会議が、4月25日に神戸市北区の神戸改革派神学校で行われた。今回の研究会議では「クリストファー・ライト『宣教的聖 […]
<憲法特集>日本国憲法を守り、平和を実現しよう――全国のメノナイト教会、そして諸教会への呼びかけ文
「彼はもろもろの国の間にさばきを行い、多くの民のために仲裁に立たれる。こうして彼らはそのつるぎを打ちかえて、すきとし、そのやりを打ちかえて、かまとし、国は国にむ […]