『アジアキリスト教史叢書3 はじめての中国キリスト教史』
近年、公認、非公認を問わず信徒が急増していると言われる中国。その背後には景教から現代まで約千500年の歴史が積み重なっている。本書は各時代を専門家が担当し、通 […]
李樹廷の聖書ハングル訳から130年 東アジアの宣教・翻訳史覚え
東京大親睦会で。前列中央に李樹廷 近代初期に日本で洗礼を受け、後の韓国語聖書、韓国宣教に影響を与えた李樹廷は、韓国国内でもあまり知られていないという。そのような […]
松山 献さん(かんよう出版代表)--韓国文化を伝える「寛容」の出版
昨年3月に設立された「かんよう出版」は、1年の間に、韓国のキリスト教史、原発問題の論集、ドキュメンタリー、韓国文学、英文学、言論誌、さらには旅行記や料理本、クラ […]