青年宣教座談会 「リフォユース500」スタッフに聞く 伝統超え次世代伝道で一致
次世代へのアプローチは、キリスト教会全体が抱える重要課題だ。各教団教派・団体は対策を急ぐ。そのような中、幅広い教派に向けた千人規模の青年宣教大会「リフォユース5 […]
情報クリップ
【東京】▽ラブ・ソナタ ゴスペルナイト NEXT(同実行委員会主催)1月30日午後7時〜。中野区の中野ZEROホールで。ジョン・ジェリン(韓国オンヌリ教会副牧師 […]
2016●回顧と展望
伝道会議 次に向けて発進 第6回日本伝道会議(JCE6)が「再生へのRe-Vision〜福音・世界・可能性〜」をテーマに、9月27日から30日まで、神戸コンベ […]
写真で見るこの一年
熊本・大分で連続地震 4月14・16日に熊本、大分で震度6クラスの地震が連続して発生した。被害の大きかった熊本県益城町では、バイブル・プロテスタント基督教会熊本 […]
震災が違いを越えさせた--交流深めるKGK・SCF学生ら
第4回東日本大震災国際神学シンポジウム(DRCnet、聖学院大学、東京基督教大学主催、フラー神学大学院共催)では2日目の3月1日、大学生ら青年に焦点を当ててプロ […]
神の恵みを体現する 福音の受肉化がカギ--吉田隆・神戸改革派神学校長が講演
仙台の教会協力を基盤に被災地支援を続けてきた東北ヘルプ代表の吉田隆・神戸改革派神学校校長は、第4回東日本大震災国際神学シンポジウム初日に、「キリストさんと呼ばれ […]
主が教えた“実践”が災害に備えさせる 第4回東日本大震災国際神学シンポで シェンク氏講演
東日本大震災で多くの教会関係者が被災地支援に携わってきた中で「キリストさん」と呼ばれるようになった。この教会外からの視点を念頭に置き、宣教、支援、社会への関わり […]
「震災と信仰調査」から見えてきた「日本宣教のあり方」 多様なミニストリーを展開し地域に仕え、地域と共に生き
宮城宣教ネットワーク(MMN)を対象に行われた「震災と信仰調査」プロジェクトによる被災地宣教調査の分析、集計が進んでいる。MMNから東京基督教大学(TCU)国 […]
鈴木 真氏が逝去 被災地支援で支援と 宣教の一体化を提唱
東日本大震災で福音伝道教団の牧師・信徒ら有志が立ち上げた支援活動「イザヤ58ネット」の代表、鈴木真氏(同教団・戸塚めぐみキリスト教会牧師)が、9月16日午前9時 […]
回顧と展望 東日本大震災から3年あまり
東日本大震災から3年9か月が経過し、支援の減少、関心の低下の課題がある一方、復興の格差などが明らかになっている。今後も支援や宣教のニーズは高く、震災支援プログ […]