気候変動で子どもら危機 「キッズ環境プログラム」教会、WVJ協力で
気候変動と生活への影響を説明 地球環境の変化で、子どもたちの生活が脅かされている。子どもたちを対象に環境を考える「キッズ環境プログラム~気候変動と […]
ウクライナ、気候問題に危機感 「和解と一致」WCC総会 独で開催
世界教会協議会(WCC)の第11回総会が8月31日から9月8日まで、ドイツ・カールスルーエで開催され、全世界から3千500人以上が参加した。テーマ「キリストの愛 […]
【特集ルポ】再生への利他 愛と和解で リボーンアート・フェスティバル2021-22[後期]開催
農園を再生させた保良雄作品 「利他と流動性」をテーマに、宮城県石巻市を会場にした、国際芸術祭リボーンアート・フェスティバル2021-22(以下RA […]
「被造物の声を聴く」テーマに環境配慮呼びかけ 被造物の季節 豊富な資料提供 9月世界で
毎年全世界規模で開催されるキリスト教会の環境配慮キャンペーン「被造物の季節」(Season of Creation)が9月1日から10月4日に実施される。202 […]
教会で子どもと環境理解 「キッズ環境プログラム~気候変動と世界の子どもたち〜」開催
教会で子どもたちと環境を考えることができるイベントが開かれる。「聖書的環境コンソーシアム」は、国際NGOワールド・ビジョン・ジャパン(WVJ)と協 […]
情報クリップ
【群馬】特別展「花びらを調べにのせて」(富弘美術館主催)8月28日まで。作品をもとにした音楽を楽譜とともに紹介。TEL0277-95-6333 【オンライン・東 […]
福島沿岸を歩く 相馬と双葉 教会とまちの風景の変化
浪江町請戸港から福島第一原発方面(左奥)を望む 6月26日から28日まで、福島県沿岸部をめぐった。仙台駅からJR常磐線で南相馬市の原ノ町駅まで1時 […]
現代美術の潮流とキリスト教神学が響き合う 立教・西原氏ら「あいち2022」代表者とシンポ
多元時代の「生」を対話 多元主義化した社会でいかに人々が共に生きていくか。美術館やギャラリーといった空間をこえて地域コミュニティーと持続的にかかわ […]
教会は下からの「復興」のモデルに 福島で「仕事おこし」と「協同労働」の試み
稲垣氏 震災・津波・原発事故・風評被害、コロナ禍といった複合災害によって、共同体、仕事などの基盤が崩され、人々が生きる意味を再考している。そのよう […]
新しい支援の始め方「Chosen」 「選んでくれてありがとう」 WVJ 7月30日まで参加者募集
国際NGОワールド・ビジョン・ジャパン(WVJ)主催のイベント「紛争、新型コロナ、気候変動、子どもたちの未来はどこへ?~希望をもたらす新しい支援の始め方」が7月 […]