在外信仰者の歴史と現在と使命--北米在住の日本人を愛する集会
海外在住の日本人は、国別に見ると、アメリカ在住が40万人で第1位。カナダが6万人で第5位。日本人・日本語教会数も、アメリカが175で第1位、カナダが13で第3 […]
BOOK:『聖書で読み解く「氷点」「続 氷点」』竹林一志著(フォレストブックス、1,620円税込) 評・長谷川与志充
著者の竹林一志氏は、教会に忠実に通っておられる敬虔なクリスチャンであり、かつ日本語・日本文学を専門とする日本大学の教授でもありますが、この2つの要素が実に見事に […]
クリスチャン都道府県人会2周年--本物は県民性を超えて届く
ふるさとを愛するクリスチャンのネットワーク作りを目指す「クリスチャン都道府県人会」(長谷川与志充代表)は2012年6月に発足してから、2周年を迎えた。記念集会 […]
“ふるさと”でつなぐ宣教--クリクチャン県人会 国外からも同郷人集まる
最初のペンテコステの日から、グローバル社会と言われる今日まで、移動を繰り返す各国、各民族の宣教が繰り広げられてきた。一方、国内でも、故郷を離れて移動する人たちが […]
三浦綾子特集/塩狩峠メモリアル 三浦綾子文学 朗読で味わう--メモリアルデーに「塩狩峠朗読講演会」
三浦綾子の小説『塩狩峠』の主人公のモデルとなった長野政雄が鉄道事故で亡くなってから2月28日で105年。そのメモリアルデーに、東京では「塩狩峠朗読公演会」(「三 […]
置かれた場所で責任を果たす--クリスチャン県人会・北海道
ふるさとのために祈るクリスチャン都道府県県人会(長谷川与志充代表)は、1月25日、東京・千代田区のお茶の水クリスチャン・センターで、「北海道」を愛する集会を開い […]
四国クリスチャン県人会--開放感を教会に生かして
全国のふるさとのために祈り合うクリスチャン都道府県人会(長谷川与志充代表)は、昨年11月30日に「四国」を愛する集会を東京・千代田区のお茶の水クリスチャン・セン […]
故郷の思いと祈りさらに積む――クリスチャン都道府県人会 各地方が始動
同郷の人々との絆を深め、故郷の人々や教会とつながる働き「クリスチャン都道府県人会」が昨年発足し、各地域の集まりが始まった。参加者は多いときで20人以上。家族や […]
<三浦綾子特集>「声の文学」朗読で再現――読書会朗読部門10年 読む機運先導し洗礼者も
三浦綾子作品を朗読する三浦綾子読書会朗読部門の10周年記念集会が4月12日東京・千代田区のお茶の水クリスチャン・センターで開かれた。 三浦綾子読書会代表の森 […]
クリスチャン都道府県県人会が発足――同郷の絆深め 宣教ネットワーク化
岩手出身の 牧師が発案 同郷の人々との絆を深め、故郷の人々や教会とつながる働き「クリスチャン都道府県県人会」が6月16日発足し、記念集会が横浜市青葉区の青葉台 […]