信仰者は祈りと行動で政治参与を 東久留米キリスト者九条の会で山口氏講演
4月29日、東久留米キリスト者九条の会は、特別講演会「聖書に立つ教会の政治参与の責任~新たな国家神道が始まりつつある時代に~」を、東京・東久留米市内で開催した […]
我らの市民権は“天”に 第16回国家晩餐祈祷会 TCU・小林氏が講演
教派を超え、日本の国、各界の指導者や関係者のため、世界の平和のために祈る「国家晩餐祈祷会」(日本CBMC〔基督者実業人会〕主催)が主イエスの復活を覚えるイースタ […]
特集/東京基督教大学・国際キリスト教福祉学科キリスト教福祉学専攻 「福祉は社会を愛する神のわざ」
近年、日本では人口高齢化・長寿化に加え、家庭や地域社会の機能変化により、福祉に対するニーズはますます多様化・高度化している。福祉への社会的関心や必要性の高まりか […]
生きづらさ抱える若者がテーマ 居場所・役割与えて 「教会と地域福祉」フォーラム21
社会福祉の課題に、教会が取り組もうと「教会と地域福祉」フォーラム21(キリスト新聞社・東京基督教大学共立基督教研究所共催)が、ひきこもり、ワーキングプアなど若 […]
震災が違いを越えさせた--交流深めるKGK・SCF学生ら
第4回東日本大震災国際神学シンポジウム(DRCnet、聖学院大学、東京基督教大学主催、フラー神学大学院共催)では2日目の3月1日、大学生ら青年に焦点を当ててプロ […]
主が教えた“実践”が災害に備えさせる 第4回東日本大震災国際神学シンポで シェンク氏講演
東日本大震災で多くの教会関係者が被災地支援に携わってきた中で「キリストさん」と呼ばれるようになった。この教会外からの視点を念頭に置き、宣教、支援、社会への関わり […]
あらゆる領域で福音を 日本ローザンヌ・倉沢氏が講演
DRCnet全体会では、日本ローザンヌ委員会委員長の倉沢正則氏(東京基督教大学[TCU]特任教授・宣教学)も立ち、世界的な宣教運動、ローザンヌ運動から、包括的な […]
「震災と信仰調査」から見えてきた「日本宣教のあり方」 多様なミニストリーを展開し地域に仕え、地域と共に生き
宮城宣教ネットワーク(MMN)を対象に行われた「震災と信仰調査」プロジェクトによる被災地宣教調査の分析、集計が進んでいる。MMNから東京基督教大学(TCU)国 […]
「2つのJ」に生きた内村鑑三の「日本への愛」とは 「世界、キリスト、神のための愛」 東京聖書学院信徒コース公開講座で山口氏講演
「Japan」と「Jesus」の2つのJの愛に生きた内村鑑三。内村の日本的キリスト教とは? 戦時下の日本的キリスト教との違いは? 2月20日、東京・新宿区北新宿 […]
神第一に日常から政治に参与 TCU・山口氏講演 日基教団・埼玉地区「信教の自由」集会で
日本基督教団関東教区埼玉地区社会委員会では、2月11日、「信教の自由と平和を求める2・11集会」を埼玉県和光市の埼玉和光教会で開いた。講師の山口陽一氏(東京基督 […]