3・11関連集会
【神奈川】横浜YMCA主催 ▽チャリティーイベント“Heart to Heart”=3月4日午後3時30分〜。横浜市戸塚区の湘南とつかで。生明麻衣子(フルート) […]
現場を重視する報道姿勢 励ましに ミッション東北 郡山キリスト教会牧師 木田惠嗣
半世紀にわたってキリスト教界の報道を担ってこられたご苦労に、心から感謝いたします。また、東日本大震災の報道においては、細やかな取材をしていただき、大変励まされ […]
震災から6年 福島の牧師、信徒ら分かち合い 「声にならない声がある」 仮設閉鎖 働きに区切りも FCC 3・11記念集会
東日本大震災から6周年を迎えようとしている3月7日、福島県では県内のキリスト教会合同の「3・11記念集会」(福島県キリスト教連絡会〔FCC〕主催)が、須賀川市堤 […]
読書特集1 JCE6プロジェクト(有志)が勧める書籍
プロジェクトのテーマを深める 第6回日本伝道会議のいくつかのプロジェクトから、各テーマを深められる書籍、文書、講演資料などを推薦してもらった。 ○聖書信仰の成熟 […]
「矮小化」と「複雑化」 福島から木田氏が講演 DRCnetで震災5年の全体集会
東京・千代田区のお茶の水クリスチャン・センター(OCC)を拠点にキリスト教諸団体が協力して現地ネットワークと支援活動を結ぶハブの役割を担ってきたDRCnet(災 […]
3・11東日本大震災記念集会:福島県キリスト教連絡会 新体制に--各地区ネットから5つの目的主導へ
東日本大震災から4周年を迎えようとしている3月3日、福島県では県内のキリスト教会合同の「3・11記念集会」(福島県キリスト教連絡会〔FCC〕主催)が、須賀川市堤 […]
岸田誠一郎さん(ミッション東北・福島聖書教会)--福島の人たちと共に生きようと
「もしこの私でも許されるなら、福島の人たちに寄り添って支援をしたい…」。原発事故以降、高い放射線量の中にある福島県福島市。自然由来の線量は約0.04マイクロシー […]
<フクシマの声を聴く 第3部>これからの福島[17]--大人でも細胞診断は怖かった 記・中尾祐子
震災前から、そして震災後も木田惠嗣さんは教会の牧師として、また福島県内の教会が協力して災害後の支援を行うため、その中心となって活動してきた。私には木田さんがい […]
<フクシマの声を聴く 第3部>これからの福島[16]--小さな活動を支援してほしい 記・中尾祐子
木田惠嗣さんに初めてお会いしたのは2012年の秋、福島県須賀川で行われた「震災を語る会」に参加したときのことだ。木田さんはいま、ミッション東北郡山キリスト福音 […]
宣教とは何か話そう--「東日本宣教ネットワーク 被災地キリスト教連絡会」全体会
東日本大震災から3年半。被災地の教会や支援ネットワークは、長期化する支援の必要から、地域をこえて情報交換や協力ための広域な連絡会を形成した。この連絡会の第2回 […]