ポストコロナにおける教会の 環境ビジョンのすすめ 環境と教会を考える⑥ 寄稿・石原謙治
聖書と祈りを土台に、環境問題への警鐘を鳴らす全世界規模のキャンペーン「創造の季節」(Se ason of Creation、https://seasonofcr […]
主を待ち、日々の破れ向き合う “創造の季節”を生活に 環境と教会を考える⑤
聖書と祈りを土台に、環境問題への警鐘を鳴らす全世界規模のキャンペーン「創造の季節」(Season of Creation、https://seasonofcre […]
有限の地球脅かす人間の活動 環境と教会を考える④ “創造の季節”を生活に
温暖化への警告浸透まだ 有野洋輔さん(地球環境戦略研究機関 戦略的定量分析センター研究員) 聖書と祈りを土台に、環境問題への警鐘を鳴らす全世界規模のキャンペーン […]
【新連載】“創造の季節”を生活に 地球危機の時代へ応答 環境と教会を考える・序
写真=創造の季節2020の手引きはサイトで入手可能。今年のテーマは「地球のためのヨベル」 聖書と祈りを土台に、環境問題への警鐘を鳴らす全世界規模のキャンペーン「 […]
企業も働き方も「環境」重視へ 寄稿・山崎正人(アキナス大学名誉教授)
人間には知恵が与えられ、火を使うことを覚え、道具を作り始めた結果、自然な暮らしから遠くかけ離れ、人間に便利な勝手な暮らしをしてきました。自然災害では他の生き物 […]
「元通り」の収束ではいけない アースデイ50年 ポストコロナの環境、経済問う
世界の様々な環境運動や政策に影響を与えてきた米国発の国際的な環境運動「アースデイ」が今年4月22日に50年を迎えた。 東京で、多様な個人、団体とで活動を展開し […]
情報クリップ
【オンライン】志学会 関東 第33回公開講演会(同主催) 5月25日午後6時30分〜。Zoom を使用したオンライン会議。「気候変動する地球に生きる者として−科 […]
これからの企業経営 Bコーポレーション アメリカのケースから 山崎 正人 〈最終回〉ビジネスの力でよりよい世界実現を目指し数急増
今回は、いよいよ最終回です。「ビジネスの力でよりよい世界を実現する」ことを使命とするBコーポレーションに何が期待できるのか、その認定評価5項目の基本原則から考 […]
東日本大震災国際神学シンポジウム応答③ 「『苦難にどう向き合うか:旧約聖書から』へのレスポンス」 東京基督教大学教授 ランドル・ショート
2月3日に行われた「第6回東日本大震災国際神学シンポジウム」(主催=OCC・災害救援キリスト者連絡会、東京基督教大学、青山学院宗教センター、キリスト者学生会、 […]
神の手になる命を生かす取り組み 第17回キリスト教学校教育懇談会 キリスト教学校だからできる環境教育
気候変動問題をはじめ環境問題の深刻さが世界で強く意識されている。特に十代、二十代を中心とした環境運動が盛り上がりを見せる。日本でもキリスト教学校がこの問題に関 […]