100年前も今も期待変わらず 立教学院諸聖徒礼拝堂聖別100周年記念礼拝
立教学院諸聖徒礼拝堂が聖別(献堂)100周年を1月25日に迎えるにあたり、学校法人立教学院(広田勝一院長)=東京・豊島区西池袋=は17日、同礼拝堂で記念礼拝を開 […]
阪神淡路大震災25周年を祈る
6千人以上が犠牲となった阪神淡路大震災から25年。1月17日を覚えて、激震地の兵庫県各地で追悼集会が行われる。 〇森祐理さん祈りと賛美捧げた25年 モリユ […]
全国規模で緊密に連絡、協力する仕組みを キリスト全国災害ネット発足 横田氏「一致した教会は分断された世界の希望に」
阪神淡路大震災以降、日本では東日本大震災、熊本・大分地震など震度7クラスの地震による家屋倒壊や津波被害、地球温暖化による集中豪雨や台風被害などの自然災害が続いて […]
「作品見て心優しくなりました」 西宮市で星野富弘詩画集&カレンダー展
兵庫県西宮市で37年ぶりに開催された「星野富弘詩画集&カレンダー展」(同展を実現する西宮市民の会主催・11月1日~4日)は、約千530人の来場者を迎える盛況と […]
相模原市 相模原牧師会の広がり 自分の教会だけでなく共有する
写真=左から石川さん、阿部さん、沼澤さん 写真=聖書学校の記念品 写真=異端予防トラクトと 合同トラクト 神奈川県西北部の中心都市相模原市。東京都心へのアクセ […]
教会は「なぐさめの共同体」でありたい カルトとキリスト教を考える 阪神宗教者の集い
「阪神宗教者の会」(岩村義雄世話人代表)の定例会が、8月23日に西宮市の西福寺で開かれた。話し手は宮城学院女子大学の新免貢教授。テーマは「異端、カルト、キリス […]
森祐理さん台湾行政院から感謝状 「心の救援物資」届けて20年 被災地支援活動を表彰
写真=行政院から感謝獎牌を受け取る森さん 台湾行政院は8月、1999年の台湾中部地震以来20年にわたって台湾各地の被災地支援活動を行ってきた福音歌手の森祐理さ […]
災害と希望を宣教学的に考える 日本宣教学会全国研究会で 地域の人々と共に泣き、笑う共同体へ
日本で相次ぐ災害、自然環境とのかかわりの中で、日本の教会は何が問われるか。カトリック、プロテスタント諸派が幅広くかかわる日本宣教学会(JMS)では、「今、問わ […]
「被災地の人がどんな思いで今生きているか」 誰かの隣人になること示された災害復興支援の集い
東日本大震災の年から毎年開かれている大阪市中央区の大阪クリスチャンセンターとモリユリ・ミュージック・ミニストリーズ共催の復興支援の集いが、5月12日に開催され […]
5月1日に 「代替わり考える集会」 開催 明治学院有志で “自由は気づかぬ間に侵される”
写真=礼拝はチャペルで開かれた 新天皇の即位、改元を迎えた5月1日。メディア報道も祝賀ムード一色に包まれた。このような天皇代替わりについて「受け身だけではなく […]