「元通り」の収束ではいけない アースデイ50年 ポストコロナの環境、経済問う
世界の様々な環境運動や政策に影響を与えてきた米国発の国際的な環境運動「アースデイ」が今年4月22日に50年を迎えた。 東京で、多様な個人、団体とで活動を展開し […]
情報クリップ
【オンライン】志学会 関東 第33回公開講演会(同主催) 5月25日午後6時30分〜。Zoom を使用したオンライン会議。「気候変動する地球に生きる者として−科 […]
これからの企業経営 Bコーポレーション アメリカのケースから 山崎 正人 〈最終回〉ビジネスの力でよりよい世界実現を目指し数急増
今回は、いよいよ最終回です。「ビジネスの力でよりよい世界を実現する」ことを使命とするBコーポレーションに何が期待できるのか、その認定評価5項目の基本原則から考 […]
東日本大震災国際神学シンポジウム応答③ 「『苦難にどう向き合うか:旧約聖書から』へのレスポンス」 東京基督教大学教授 ランドル・ショート
2月3日に行われた「第6回東日本大震災国際神学シンポジウム」(主催=OCC・災害救援キリスト者連絡会、東京基督教大学、青山学院宗教センター、キリスト者学生会、 […]
神の手になる命を生かす取り組み 第17回キリスト教学校教育懇談会 キリスト教学校だからできる環境教育
気候変動問題をはじめ環境問題の深刻さが世界で強く意識されている。特に十代、二十代を中心とした環境運動が盛り上がりを見せる。日本でもキリスト教学校がこの問題に関 […]
アドベントは毎日募金 WVJクリスマス募金箱先着3000人 チェブラーシカが応援
©World Vision 特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン(WVJ)は、世界の子どもたちのために楽しく募金できる「クリスマス募金箱」を、先着3 […]
別刷・クリスチャンライフガイド-日本の教会の将来を担う若者の進学と進路を考える
特集:人間の価値はどこに?-キリスト教主義教育が取り組む課題 目まぐるしい情報技術、生命科学の発展、気候変動、社会の変化にともない、「人間とは何か」、「自分とは […]
9月は「創造の季節」 全教会規模で被造物ケア呼びかけ
聖書的、倫理的責任 海洋プラスチック汚染、気候変動など、深刻な環境破壊問題が国際社会で認識され、様々な取り組みが実践されている。そのような中、近年キリスト教 […]
現実の課題への取り組み “私たち”の旅へ EAGC2019から②
写真=信仰とテクノロジーについて語るサン氏 IFES(国際福音主義学生連盟)東アジア卒業生大会(EAGC)2日目のテーマは「破れと争い」。自己の内面、家族、教 […]
賀川の災害支援・アジア女性と「環境正義」 日本宣教学会研究報告
日本宣教学会による第14回全国研究会(6月29日、東京・千代田区、7月14日号で一部既出)では、災害と希望をキーワードに、歴史、女性、現場の立場から研究発表が […]