写真で見る1年● 2017
〇宗教改革500年 内外で記念行事 8月3日から6日まで、ヨーロッパキリスト者の集いがドイツのライプチヒで行われ、約330人が集った。聖トーマス教会で開かれた賛 […]
韓国・浦項でM5・4の地震 九キ災視察チーム被災教会慰問 日本の教会に支援呼びかけ
11月15日、韓国・浦項でマグニチュード5・4の地震が発生。韓国では2016年に起こった慶州地震に次ぐ大きな地震となり、82人が負傷した。死亡者はなかった。九州 […]
大阪 クリスチャンの若者らで防災パーティー 南海トラフ地震想定し分かち合い
首都圏では首都直下型の地震を想定して防災について考え協力する教会防災ネットワークが、都内各地に広がっているが、大阪でも特に南海トラフ地震を想定し、クリスチャンの […]
首都圏大震災に備える 教会ネットワークづくり実践編48 首都圏直下型地震を想定しシミュレーション
6月26日、東京・千代田区神田駿河台のお茶の水クリスチャン・センターで開かれた「第3回首都圏教会防災広域ネットワーク」(クラッシュジャパン主催)の第2部では、 […]
正確かつ迅速な情報発信を期待 日本イエス 油山シャローム・チャペル牧師 横田法路
災害発生時に求められるのは、正確かつ迅速な情報発信である。しかしながら、インターネットの発達した今日、時々刻々多様な情報が発信され、その中には不正確な情報が入 […]
「被造物保護」を福音宣教のテーマに 台湾で東アジア会議開催 日本は地域包括ケア 和解による再生提案
急激な経済発展、工業化の中で、環境問題、健康被害など、様々な局面で神が創造された世界が損なわれる課題が深刻化している。急速な開発が進んできた東アジア地域におい […]
熊本・大分地震発生後5日目には現地入り 九州キリスト災害支援センター看護師 山中弓子さん
7月初めに、活発な梅雨前線により、記録的な豪雨が襲った九州北部。福岡県朝倉市、大分県日田市などは川が氾濫し、民家が押し流される、浸水するなどの被害に遭い、今も多 […]
九州豪雨 現地で支援 九キ災・福岡、大分に拠点形成し継続
九州北部豪雨で被災した地域への支援活動に対し、九州キリスト災害支援センター(九キ災、横田法路代表)は、物資搬入を担った久留米ベースから大分県日田市にベースを移し […]
九州豪雨で救援開始 九キ災 緊急対策本部を設置
活発な梅雨前線により、九州北部では7月5日、記録的な大雨が降った。福岡県朝倉市、久留米市、大分県日田市などでは川が氾濫し、民家が浸水するなどの被害が出た。本紙 […]
熊本・大分地震から1年 地元の教会では② 今も働き手必要 どんどん来て 九キ災 ちょこボラ募集中
熊本・大分地震から1年を迎えた4月14日から16日まで、記者は被災地の熊本県を訪問。地震直後、九州の教会が一丸となって熊本、大分の教会を支援しようと立ち上がっ […]