アジアンアクセス・ジャパン全国大会 被災地で主の働きが示す日本宣教④ 若井・長時間かけ信頼を構築 岸浪・今年は教会形成と支援 森・下心のなさ確認させられ
震災から4年8か月が経った昨年11月、「アジアンアクセス・ジャパン全国大会2015」(同主催)が24日から26日まで、被災地の宮城県宮城郡松島町のホテル壮観で開 […]
被災者の心に届いた富弘さんの思い 「自然に涙が出て来た」 大船渡市で「三陸 星野富弘花の詩画展」開催
「三陸 星野富弘 花の詩画展」(三陸 星野富弘 花の詩画展を開く会主催、大船渡市共催)が9月19日から26日まで、岩手県大船渡市のリアスホールで開催された。展示 […]
首都圏大震災に備える 教会ネットワークづくり実践編26 教会が災害支援の働きを担う意味合いとは?
教会防災ネットワークNHK(新座、東久留米、清瀬)主催の防災講演会が8月30日、東京・東久留米市新川町のクリスチャン・アカデミー・イン・ジャパン(CAJ)で開 […]
岩手で富弘詩画展開催へ 震災4年 心の問題これから
写真=相模原市で好評を博した詩画展の様子 東日本大震災から4年が経過し、少しずつ生活再建が進む一方、被災者の心の問題は、むしろ一層深刻だという見方もある。教会の […]
若者自ら将来の教会を祈る 超教派次世代祈祷集会“Salt and Light Prayer Conference”
「10年後、20年後の教会のために祈りたい」。若者たち主体の集会「Salt and Light Prayer Conference」が東京・世田谷区北沢の日基教 […]
山田・大槌 釜石 岩手・三陸のぞみキリスト教会開所 小さな礼拝の群れ各所に
3月25日、主イエスの御守りと祝福のうちに、三陸のぞみキリスト教会開所式が行われた。 2011年3月11日に起こった東日本大震災の被災者支援のために、OMFによ […]
東日本大震災から4年 「私の隣人は誰ですか」--“被災者”の側で経ち続ける
東日本大震災から4年が経った。各被災地では、地域差はあるものの、復興住宅などが相次いで建設されている。復旧期から復興発展期へ差し掛かろうとしているが、課題は山積 […]
東日本大震災特集/本紙アンケート報告
震災から4年目の岩手・宮城・福島の支援団体と地域の課題--つながりの維持が急務 政府や各自治体では、東日本大震災から2020年ころまでの約10年間の復興計画を修 […]
東日本大震災特集/それぞれの4周年
DRCnet:震災4周年シンポジウム--現場から教会を問い直す 東日本大震災後、キリスト者が支援活動で問われたことは、あらゆる地域の教会の在り方、宣教の在り方に […]
回顧と展望 東日本大震災から3年あまり
東日本大震災から3年9か月が経過し、支援の減少、関心の低下の課題がある一方、復興の格差などが明らかになっている。今後も支援や宣教のニーズは高く、震災支援プログ […]