【特集】2038年までに地球上のすべての家庭に福音を! 日本全戸(5340万世帯)トラクト配布「オイコス計画」
2018年から全世界で地球上のすべての家庭に福音を届けるために全戸トラクト配布の取り組み「オイコス計画」が行われています。日本でもコロナ禍の2020年から、その […]
「祈り」つなぐ~JCE7各集会から⑦個人か、社会か、閉塞を越えて 「日本社会と宣教」「宣教と原発問題」
第七回日本伝道会議(JCE7)の各集会を宣言文「『おわり』から『はじめる』私たちの祈り」(以下宣言文「祈り」)に沿って伝える。連載第7回は「日本社会と宣教」と「 […]
「処理水」放出 祈りの要請 住吉氏 「原発が危機」「真の幸福を」
政府決定により、東京電力福島第一原発にたまる放射性物質を含んだ「処理水」の放出が、8月24日に始まった。漁業関係者の反対、各種世論調査で表れる国民の懸念もある中 […]
双葉希望キリスト教会が献堂式 帰還・移住の葛藤の中で福音に希望 寄稿・勿来キリスト福音教会牧師 住吉英治
献堂式の様子 まず双葉希望キリスト教会(日本同盟基督教団・勿来キリスト福音教会伝道所)は、多くの方々のお祈りとご支援によって生み出された教会である […]
福島 双葉希望キリスト教会 住吉英治 帰還・移住者らと
ローマ書12章15節「喜んでいる者たちとともに喜び、泣いている者たちとともに泣きなさい。」 あれから11年 私たち教会が支援活動を行っていく中で思わされたのは […]
10年目の福島3・11集会で県内外から回顧と展望 圧倒的な神を信じ、共に歩む
地震、津波、原発事故を間近で経験した福島県の教会の10年はどんな歩みだったのか。原発事故が残した課題は大きいものの、それぞれの教会の働きは様々に展開されている。 […]
寄稿 福音宣教の課題としての原発・放射能汚染問題 寄稿・住吉英治(日本同盟基督教団勿来キリスト福音教会牧師)
東日本大震災・東京電力福島第一原子力発電所事故に見舞われたいわき市の住吉英治氏(同盟基督・勿来[なこそ]キリスト福音教会牧師、1面参照)は、原発問題に警鐘を鳴ら […]
東日本各地で最大震度6強の地震発生 「3・11余震 今も続くとは…」 その時福島のクリスチャンは
「10年前を思い出した」、「揺れは今回のほうが強かった」、「原発が不安」…。2月13日深夜、福島県沖を震源地とする震度6強の地震が発生し、東日本各地で被害、交通 […]
根本から宣教を問い直す必要 福島宣教ネットワーク第2回会議で朝岡、松谷、住吉の三氏が発題
昨年新たに発足した「福島宣教ネットワーク」による第2回の会議が5月28日、福島県郡山市のビッグパレットふくしまで開催された。 多様な分野の3人が発題。県内各 […]
福島に明日(みらい)はあるか 寄稿・住吉英治(日本同盟基督教団・勿来キリスト福音教会牧師)
福島のいま ▽韓国輸入規制で敗訴 喫緊で言えば、安倍晋三政権が東京オリンピックにうつつを抜かしている間に、世界貿易機関(WTO)の上級委員会が、韓国による […]