【フォーカス・オン】教会の持続可能性② その時教会は・・・牧師不在で礼拝を守る
事例① 福島県・北信カルバリー教会 牧師の燃え尽き 信徒の覚悟 「もうダメだ。自分にはできない」 それは、葬儀の当日、急にやって来た。教会員が召されたのち段取り […]
「表に現れにくい小さな声」に耳 JEA宣教フォーラム福島「かたりば特別編」
東日本大震災から11年。 1月27日に、当時福島県在住で6~16歳だった男女6人が、甲状腺がんになったのは東京電力福島第一原発事故による放射線被ばくの影響だとし […]
親子の不安に光が差した 子ども保養プロジェクトふくしまHOPE 新段階へ
東日本大震災で東京電力福島第一原発事故による放射能汚染にさらされた福島では、外遊びをする子どもたちの姿が消えた。空間線量は下がってきているものの、内部被曝によ […]
新連載:アジアンアクセス・ジャパン全国大会 被災地で主の働きが示す日本宣教① 嶺岸・世界の教会とつながっている 久場・様々な壁を壊してくださった
震災から4年8か月が経った昨年11月、「アジアンアクセス・ジャパン全国大会2015」(同主催)が24日から26日まで、被災地の宮城県宮城郡松島町のホテル壮観で開 […]
痛んだ福島はよみがえる!--アライズ・ニュー・ジェネレーション2
「祈りと賛美。震災で痛んだ福島。そして東日本がよみがえる!」をテーマにした、福島全県規模のユース集会「アライズ・ニュー・ジェネレーション」が9月7日に、福島市 […]
福島の子どもたち 思いっきり身体動かそう--北信カルバリー教会で「教会あそびば」主催
「福島の子どもたちに遊べる場所を」との要望を受け、「教会あそびば」(キッズケアパークふくしま主催)が6月28日、福島市宮代字大屋敷の保守バプ・北信カルバリー教 […]
宣教とは何か話そう--「東日本宣教ネットワーク 被災地キリスト教連絡会」全体会
東日本大震災から3年半。被災地の教会や支援ネットワークは、長期化する支援の必要から、地域をこえて情報交換や協力ための広域な連絡会を形成した。この連絡会の第2回 […]
被災地支援/新たな局面で継続 日本の取組遅れている--チェルノブイリから学ぶ講演会
8月23日(金)、福島市にある保守バプ・北信カルバリー教会を会場に、「チェルノブイリに学ぶ・福島の子どもの心のケア」と題してエレーナ・トルスタヤさんの講演会が開 […]
震災契機に福島の若者クリスチャンネットワーク“ブレスド・ジェネレーション”始動--僕らは“祝福されたジェネレーション
震災を契機に福島県の若いクリスチャンたちがユースネットワーク「ブレスド・ジェネレーション」(ブレジェネ)を立ち上げた。7月13日に郡山市のライブハウスで県全体で […]
通学路の除染 配慮はどこへ?――フクシマの現実
東京電力福島第一原子力発電所の周辺で、除染作業の手抜きや遅れが問題になっている。今年4月、福島市内の街角で除染作業の現場を通りかかった保守バプ・北信カルバリー […]