マクグラス氏講演 東日本大震災神学シンポ 再生を意味付ける原動力は信仰
2011年の震災の翌年から続く「東日本大震災国際神学シンポジウム」(主催=青山学院宗教センター、お茶の水クリスチャン・センター、学生キリスト教友愛会、キリスト者 […]
マクグラス氏発題講演 東日本大震災国際神学シンポ開催へ 教会を支え、包む神学的進展に
教団教派を超え、震災とこれからの教会を聖書的・神学的に考えてきた東日本大震災国際神学シンポジウムは、2012年の開催から10年を迎える。22年は世界的な英国人神 […]
「聖書とコロナウイルス流行」教会と信仰者のあり方見直すチャンス 「逆境の日にはよく考えよ」
大阪キリスト教連合会主催オンライン研修会が2021年11月26日に行われた。「聖書とコロナウイルス流行〜キリスト者には今、どのような使命があるのか」をテーマに、 […]
回顧と展望2021 コロナ アジア 温暖化 3.11 難民 災害 オリ・パラ
コロナ禍を神学する パンデミックで問われた教会の存在意義 新型コロナ禍の2年目。集まって礼拝するというキリスト教会の日常が制限され、オンラインの活用が一気に広が […]
情報クリップ
【オンライン】大阪キリスト教連合会オンライン研修会「聖書とコロナウイルス流行」(同主催) 11月26日午後6時30分~。吉田隆(神戸改革派神学校校長)。www. […]
「東北ヘルプ10周年 感謝と祈りの会」開催 「支援」終わっても「関係」続く
仙台キリスト教連合被災支援ネットワーク(東北ヘルプ、吉田隆代表、川上直哉事務局長)は、2011年の震災直後の3月18日、仙台市周辺地域の牧師らによって設立され、 […]
回顧と展望2020 新型コロナ世界と教会を揺るがす オンライン礼拝 本質見直す機会にも
今年は、世界中が「新型コロナウィルス」に翻弄された1年だった。そしてそれは、いまだ収束の目処は立たず、むしろ11月以降、感染は拡大する一方で「第三波」という言葉 […]
「ウイルス禍についての神学的考察」 吉田隆氏 愛と勇気、思慮深い行動を
日本キリスト改革派教会(川杉安美大会議長)は、神戸改革派神学校校長の吉田隆氏による「ウイルス禍(か)についての神学的考察」を、関連教会・機関に配布した。前書き […]
現場の声に応えて見直し デジタル教材も提供 CS成長センター「成長」
CS成長センター発行の教会学校教案誌「成長」(千309円税込)は、3年間を1サイクルとして旧新約聖書の重要箇所を学ぶカリキュラム。今年4月から新サイクルがスター […]
「伝道の神学」テーマに吉田氏、川原﨑氏 生活全体を福音により生かす 福音主義神学会西部部会秋期研究会議
福音主義神学会西部部会2019年度秋期研究会議が11月18日、大阪府池田市の福音聖書神学校と日本メノナイトブレザレン教団石橋キリスト教会を会場に開催された。今回 […]