情報クリップ
【東京】江戸キリシタン殉教400年 殉教者の辿った道を歩く会(同実行委主催) 12月4日12時~。中央区、十思公園集合。500円。申込〆切11月30日。 Mai […]
「地域に仕える使命」気づかされた シンポ「地域社会と協同労働~みんなで創り上げる『公共圏』」後半
自立支援で制作 稲垣氏 福島県いわき市で開催されたシンポジウム「地域社会と協同労働~みんなで創り上げる『公共圏』」(7月17日号で一 […]
教会は下からの「復興」のモデルに 福島で「仕事おこし」と「協同労働」の試み
稲垣氏 震災・津波・原発事故・風評被害、コロナ禍といった複合災害によって、共同体、仕事などの基盤が崩され、人々が生きる意味を再考している。そのよう […]
福島に住み、見えたこと 「都市」から「地方」の公共神学へ シンポ開催 稲垣氏に聞く
稲垣久和氏 東京基督教大学名誉教授 「公共神学」をキリスト教界内外で提唱し、実践してきた稲垣久和氏(東京基督教大学名誉教授)は3月に同大学を退職し […]
私の3.11~10年目の証し 「教会モード」「世の中モード」分けず いわきでの一週間⑮
写真=仮設にいた人々と教会堂でイベントを継続する 連載→第三部 序 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 10回 11回 12回 13回 14回 […]
理解者がいると頑張れる 私の3.11~10年目の証し いわきでの一週間⑭
写真=仮設での支援の様子 連載→第三部 序 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 10回 11回 12回 13回 東日本大震災当時、いわき市で出 […]
10年目の福島3・11集会で県内外から回顧と展望 圧倒的な神を信じ、共に歩む
地震、津波、原発事故を間近で経験した福島県の教会の10年はどんな歩みだったのか。原発事故が残した課題は大きいものの、それぞれの教会の働きは様々に展開されている。 […]
全世代で集まり励ます 日本同盟基督教団の取り組みから NSDⅡへ 青年と教会を考える(3)
様々な次世代宣教の取り組みがあった2018年。11月22〜24日には第2回日本青年伝道会議(NSDⅡ)が日本福音同盟(JEA)青年委員会主催で開かれる。これに […]
EMF50周年へ 福島県で震災シンポ開催 “ただ願う、安心して住めること”
来年創設50周年を迎える福音主義医療関係者協議会(EMF)は、50周年記念シンポジウムシリーズの最初として、東日本大震災支援関連シンポジウムを5月26日に、福 […]
【クリスマス情報】
【埼玉】第25回所沢市民クリスマスチャリティコンサート(同実行委員会主催)12月2日午後2時〜。所沢市の所沢市民文化センターで。コパン(堀井祥子[ボーカル、ピア […]