公開講座「大地震を信仰的、聖書的にどう受け止めたらいいのか」――中澤啓介氏「被造物の管理権回復」の視点を提言
「クリスチャンは信仰的に、聖書的に、この大震災をどう受け止めたらいいのか」を問う公開講演会が10月6日、東京・千代田区のお茶の水クリスチャン・センターで開かれ […]
大地震を信仰的、聖書的にどう受け止めるか――東京・OCCで10月6日に講演・パネル討論を開催
「クリスチャンは信仰的、聖書的に、この大地震をどう受け止めたらいいのでしょうか」|東日本大震災の被災地の救援・復興活動に多くの教会関係者・関係機関が取り組むな […]
医療特集/被災地における医療支援
東日本大震災から1年半。被災地ではまだ復興にほど遠く、震災時におけるショックやその後の不慣れな避難生活などで、心身共に患う被災者も少なくない。そんな中、クリス […]
放射線避け外遊びうれしい――「子ども保養プロジェクト」長期化へ協力体制
東日本大震災から1年半。福島では原発事故による放射線の被害が今なお続いている。そのような中で、大人よりも放射能の影響を受けやすく、外で遊ぶこともできずにストレ […]
相馬・南相馬 福島原発30キロ圏で続ける礼拝――長引く閉塞感と不安
福島県相馬市・南相馬市や双葉郡(いわゆる相双地域)は南を福島第一原子力発電所、西を放射線量の高い山間部、東を海に囲まれる。放射能問題による不安とともに、支援も […]
教会ルポ<ここも神の御国なれば>[22]同盟基督・那須高原教会――世界宣教につながる宿泊施設
◇英国とキャンプの経験 那須高原教会(近藤秀夫牧師)併設のペンション、那須高原ハウス・オブ・レストの名は、英国にあった同名のホテルに由来する。 牧師の妻葉子 […]
シンポジウム「地方伝道を考える」――社会に関わる統合性が焦点に
地域間格差が広がり、地方の過疎化で教会の合併・閉鎖、無牧化、高齢化など疲弊が進む中で、「自立と連帯」を目指すシンポジウム「地方伝道を考える」が第13回を迎え、 […]
教会ルポ<ここも神の御国なれば>[21]同盟基督・那須高原教会――様々な人が集まり住む教会
◇クリスチャン村の人々 東京から北160キロにある那須高原。関東地方の北限であり、気候はほぼ東北地方南部と同じ。那須連峰の裾野に遊園地、温泉、美術館、畑、牧場 […]
BOOK:『神の宣教』クリストファー・J・H・ライト著
BOOK:『神の宣教』クリストファー・J・H・ライト著(東京ミッション研究所、2,940円税込)評・遠藤勝信 著者は宣教師の家庭で育つ。ケンブリッジ大学で旧約 […]
羽田雄一郎国交相ら閣僚の靖国神社参拝に抗議
野田首相が在任中は靖国神社に参拝しないと表明するなか、閣僚のうち羽田雄一郎・国土交通大臣と松原仁・国家公安委員長の2人が8月15日、東京・九段の靖国神社を参拝 […]