みんなが集い発信源に--名古屋にグレイス・センターが4月17日開所式
愛知県名古屋市の中心・栄にほど近い鶴舞に、様々なキリスト教団体が入居し、教会関係者が教団教派を超えて集まり利用できる新たなクリスチャンの拠点「グレイス・センター […]
石橋 憲さん([株]グレイス・コーポレーション代表取締役)--キリスト教の働きを仕事で支援
グレイス・センター ビル運営・管理担う 「自分が『やりたい』と思ってやったのではない。でも、道がパッと開かれて、一歩進んだ時に、さらに進められて行く。今、本当に […]
JIFH:パンの缶詰など緊急支援に準備開始
日本国際飢餓対策機構(JIFH、http://www.jifh.org/)は、3月13日未明に南太平洋のバヌアツ共和国を襲った大型サイクロンで被災した人々への緊 […]
バヌアツ・サイクロン被災:教界関係支援団体も現地で活動開始--被災孤児への「子ども基金」呼び掛けも
南太平洋に位置する島国バヌアツ共和国を風速90メートル以上の大型サイクロン「パム」が3月13日から14日朝にかけて直撃し、壊滅的な被害を与えた。人口の半数以上が […]
日本宣教リサーチ:宮城宣教ネットをモデルに「震災と信仰調査」プロジェクト始動
東日本大震災を経験した東北の地は、従来から宣教困難とされて来たが、震災後、支援活動と共に行われてきた福音宣教の働きを通して各地で主イエスを受け入れる人が多く起こ […]
現地ルポ:広島土砂災害から2ヵ月--進まぬ復旧 いまだ帰れぬ人々
8月20日に広島県安佐南区、安佐北区を中心に起きた大雨土砂災害では、7万世帯16万人に避難勧告が出され、死者74人、全壊半壊の住居は300軒、浸水は4千軒以上に […]
広島土砂災害:泥の町 復旧は長期化--震災で学んだ全人的救済、神の民が一つ心となって
(1面続き)「まだまだ水浸し。坂道が川になっている。支援は長期戦になりそうだ」。8月27日、田村治郞さん(日本国際飢餓対策機構[JIFH]啓発総主事)は広島土 […]
フィリピンの台風被災地でもらった元気--森祐理さん「物心両面の支援必要」訴える
昨年11月に起きた巨大台風によって壊滅的な被害を受けたフィリピンのレイテ島とサマール島を7月10日から9日間、福音歌手の森祐理さんが訪問して、学校を中心に支援 […]
JIFH:子どもたちにぜひ教室を--ウガンダ・カサーレ小学校への支援プロジェクトを呼び掛け
日本国際飢餓対策機構(JIFH)は、ウガンダ・ナムトゥンバのマガタ地区にあるカサーレ小学校に通う子どもたちのために、学校の教室を支援することになった。カサーレ […]
JIFH:雨ざらし、ノミから守りたい--ウガンダ・カサーレ小学校教室建設プロジェクト
(一面続き)日本国際飢餓対策機構(JIFH)が支援するカサーレ小学校があるウガンダ・ナムトゥンバ地域は小学校レベル以上の教育環境が整っておらず、国内でも底辺に […]