<新連載>憲法が変わるってホント? どうなる、私たちの生活・信仰[2]「信教の自由は」守れるか――学校が子らに神社参拝させる論法 記・朝岡 勝
クリスチャンがよく使う言い回しに「信仰生活」という表現がありますが、私は意識的にこの言葉を使わないようにしています。なぜならそこには「学校生活」、「社会生活」 […]
<新連載>憲法が変わるってホント? どうなる、私たちの生活・信仰[1] 記・朝岡 勝
「信じること」と「生きること」が分かたれない生き方をしたい。「生きること」を通して「信じること」が証しされるような生き方をしたい。一人のキリスト者として、この […]
憲法が変わるってホント? どうなる、私たちの生活・信仰――「信仰告白の事態」が来ている
昨年12月16日夜。第46回衆議院議員総選挙の投票締め切りから間もなくテレビ各局は選挙速報で「自民党圧勝」を報じた。 日曜の奉仕を終え、自宅でテレビを見ていた […]
新年特別号 メッセージ「心を整え、身を慎み」 記・朝岡 勝
「万物の終わりが近づきました。ですから、祈りのために、心を整え身を慎みなさい。」 Ⅰペテロ4章7節 1.終わりの時を 知る者として 新しい年を迎えました。主に […]
公開講座「大地震を信仰的、聖書的にどう受け止めたらいいのか」――中澤啓介氏「被造物の管理権回復」の視点を提言
「クリスチャンは信仰的に、聖書的に、この大震災をどう受け止めたらいいのか」を問う公開講演会が10月6日、東京・千代田区のお茶の水クリスチャン・センターで開かれ […]
日本青年伝道会議レポート[3]:聖書の視点で政治を
昨今、領有権問題、原発問題などで政治不信が蔓延する。9月開催の日本青年伝道会議(日本福音同盟青年委員会主催)の分科会では「聖書的世界観に生きる〜政治編」が設け […]
大地震を信仰的、聖書的にどう受け止めるか――東京・OCCで10月6日に講演・パネル討論を開催
「クリスチャンは信仰的、聖書的に、この大地震をどう受け止めたらいいのでしょうか」|東日本大震災の被災地の救援・復興活動に多くの教会関係者・関係機関が取り組むな […]
<オピニオン>いと小さき者に仕えるために 記・朝岡 勝
周りを見渡すと隣国との領土問題、与野党の総裁と次期政権のさやあて、今後のエネルギー政策についての民意と政財界との乖離ぶり、オスプレイ配備問題に見る基地問題の歪 […]
放射線避け外遊びうれしい――「子ども保養プロジェクト」長期化へ協力体制
東日本大震災から1年半。福島では原発事故による放射線の被害が今なお続いている。そのような中で、大人よりも放射能の影響を受けやすく、外で遊ぶこともできずにストレ […]
子どもたちを外で遊ばせたい――福島・放射能不安 県内の教会で保養プロジェクト設立
福島県では、放射能の不安で外出を制限する子どもたちがストレスを溜める。県内の教会、支援団体は子どもと家族のために「福島県キリスト教子ども保養プロジェクト(ふく […]