第4回東日本大震災 国際神学シンポ開催
東日本大震災から5周年を迎える今年、「第4回東日本大震災 国際神学シンポジウム」が2月29日、3月1日、東京・千代田区神田駿河台のお茶の水クリスチャン・センタ […]
“核〟からの解放を探る 修学院フォーラム「エネルギーを考える」
関西セミナーハウス活動センター(京都市左京区)の修学院フォーラム「エネルギーを考える」第4回は、2016年1月10日午後4時~11日午後4時まで「“核”の網目か […]
福島 健康被害口に出せない空気に 原子力災害は進行している 関西宣教フォーラムで「福島の現場」報告
大阪市中央区の大阪クリスチャンセンターで9月28、29日に開かれた「関西宣教フォーラムin大阪2015」で、29日に行われた分科会全体発表に、東日本大震災の被災 […]
牧師の会 安保法制成立後 野党重鎮訪問し懇談 志位氏 平和のため共に祈り合わせ
特定秘密保護法に反対する牧師の会(以下・牧師の会、共同代表/朝岡勝、安海和宣)は9月30日、「私たちは引き続き、同法の廃止を目指し、祈りつつ活動していく」ことを […]
BOOK:『被ばく地フクシマに立って--現場から、世界から』川上直哉著(YOBEL、1,080円税込)――「地に足の着いた祈り」の基盤
『被ばく地フクシマに立って—現場から、世界から』川上直哉著 YOBEL,Inc 1,080円税込 B6変 東日本大震災を契機として宗教者の公共社会において果た […]
東日本大震災特集/本紙アンケート報告
震災から4年目の岩手・宮城・福島の支援団体と地域の課題--つながりの維持が急務 政府や各自治体では、東日本大震災から2020年ころまでの約10年間の復興計画を修 […]
東日本大震災特集/それぞれの4周年
DRCnet:震災4周年シンポジウム--現場から教会を問い直す 東日本大震災後、キリスト者が支援活動で問われたことは、あらゆる地域の教会の在り方、宣教の在り方に […]
石巻・登米・南三陸・気仙沼の各市キリスト教関係合同で--3・11大震災追悼記念集会開催へ
東日本大震災から4周年目の3月11日、宮城県の石巻市、登米市、南三陸町、気仙沼市の教会、キリスト教支援団体などが協力し「3・11大震災追悼記念会」(NPO法人東 […]
特定秘密保護法施工前 反対する牧師会が記者会見--「廃法までしぶとく戦う」
特定秘密保護法が12月10日、施行された。それに先立ち9日、「特定秘密保護法に反対する牧師の会(以下・牧師の会)」(共同代表/朝岡勝、安海和宣)は、東京・千代田 […]
回顧と展望 フクシマ原発禍その後
日本基督教団は、3月に福島第一原子力発電所事故の深刻さ、原子力発電が抱える根本的な問題から、今日のキリスト教会及びキリスト教信仰を問う、東日本大震災国際会議を […]