震災とコロナが教会に与えたこと 東日本大震災国際神学シンポジウムから
東日本大震災国際神学シンポジウムでは主講師のマクグラス氏(8面参照)に続き、森島豊(青山学院大学准教授)、吉田隆(神戸改革派神学校校長)、菊地功(カトリック東京 […]
日本にキリスト教は必要か マクグラス氏への質問と応答
マクグラス氏 東日本大震災国際神学シンポジウムでは、主講師のマクグラス氏の講演(2月20日号で既報)をうけて、質疑応答が行われた。その一部を抜粋、要約して掲載す […]
マクグラス氏講演 東日本大震災神学シンポ 再生を意味付ける原動力は信仰
2011年の震災の翌年から続く「東日本大震災国際神学シンポジウム」(主催=青山学院宗教センター、お茶の水クリスチャン・センター、学生キリスト教友愛会、キリスト者 […]
マクグラス氏発題講演 東日本大震災国際神学シンポ開催へ 教会を支え、包む神学的進展に
教団教派を超え、震災とこれからの教会を聖書的・神学的に考えてきた東日本大震災国際神学シンポジウムは、2012年の開催から10年を迎える。22年は世界的な英国人神 […]
東日本大震災国際神学シンポジウム応答③ 「『苦難にどう向き合うか:旧約聖書から』へのレスポンス」 東京基督教大学教授 ランドル・ショート
2月3日に行われた「第6回東日本大震災国際神学シンポジウム」(主催=OCC・災害救援キリスト者連絡会、東京基督教大学、青山学院宗教センター、キリスト者学生会、 […]
東日本大震災国際神学シンポジウム応答②「北アイルランド紛争における教会の平和構築への貢献」 上智大学教授 小山英之
2月3日に行われた「第6回東日本大震災国際神学シンポジウム」(主催=OCC・災害救援キリスト者連絡会、東京基督教大学、青山学院宗教センター、キリスト者学生会、学 […]
東日本大震災国際神学シンポジウム応答① 「苦難の中でシャロームを生きる」 青山学院大学教授 左近豊
2月3日に行われた「第6回東日本大震災国際神学シンポジウム」(主催=OCC・災害救援キリスト者連絡会、東京基督教大学、青山学院宗教センター、キリスト者学生会、 […]
第6回「東日本大震災国際神学シンポ」でアレン氏 “時”にふさわしく神は語る
2011年の震災の翌年から続けられてきた、「東日本大震災国際神学シンポジウム」(主催=OCC・災害救援キリスト者連絡会、東京基督教大学、青山学院宗教センター、キ […]
真の「平和の子」に信頼し変わる 東日本大震災シンポ青年の部
東日本大震災国際神学シンポジウム(1面参照)の青年の部が、2月1日、東京・千代田区のお茶の水クリスチャンセンターで開催された。青年の部の企画は母体の異なる学生ク […]
教会に“シャローム”ある? 東日本大震災国際神学シンポジウム 青年の部が継続開催
「100年先の教会形成を見据えて、青年の私たちに今できることは何だろうか?」。東日本大震災をきっかけに、教派を超えた青年のつながりをもたらした「東日本大震 […]