北野氏「首都圏大震災にどう備えるか」 「助けられるでなく助ける存在に」 第9回首都圏宣教セミナー
「首都圏直下地震に備える~その時、教会は」をテーマに「第9回首都圏宣教セミナー」(OCC首都圏宣教推進協力会主催)が11月20日、オンラインで開催。キリスト全国 […]
防災士厳選 熊本地震被災者の声参考 九キ災 防災グッズ販売
九州キリスト災害支援センター(九キ災)はこのほどオリジナル防災グッズ「Mottoki Nasse(モットキ ナッセ)」=写真=の販売を開始した。 「Mottok […]
「佐賀災害支援教会ネット」発足 九キ災「豪雨災害情報共有会議」で報告
九州北部、中国地方を中心に降り続いた8月の大雨による被害発生を受け、16日から佐賀県武雄市にスタッフが現地入りし、支援活動を開始していた九州キリスト災害支援セン […]
『聖書に聴く「人生の苦難と希望」』『ロヨラの聖イグナチオ自叙伝』『私は、やります!-喜びに満ちた教会のメンバーとなるために』『LAOS 神の民 「神の民」としての教会』
『聖書に聴く「人生の苦難と希望」』(船本弘毅著、教文館、千980円税込、四六判)は2018年に逝去した著者の講演集。前半は旧約の預言書を中心に、後半は新約の福音 […]
九 キ 災 「熊本地震から5年 きなっせコンサート」オンライン配信 「益城の人たちに大きな愛を」
熊本・大分地震から4月14日で5年目。熊本、大分はじめ九州全域に起きた大地震に対し、地域と教会を支援するために設立され、支援活動を行ってきた九州キリスト災害支援 […]
熊本地震から5年 変わらずそこに居続けること 市來雅伸(九州キリスト災害支援センター本部長)
2016年4月14日午後9時16分、熊本市を震源とする震度7の大地震が発生しました。その28時間後の16日午前1時25分に、片付けやこれからの対応に追われながら […]
避難先で主に出会う 私の3.11 ~10年目の証し第二部 震災で主に出会った②
写真=相馬市松川浦付近。気持ち良い風が吹いていたが、ここも津波被害の現場だった 前回 「津波警報。速やかに避難してください」。2011年3月11日、東日本大震災 […]
他の教会から学び謙遜に 宮城宣教ネットワーク代表・大友幸一さん 特集 東日本大震災から10年
写真=月1回のMMN世話人会の様子 「一つの地域教会だけでは宣教は進まない」。宮城宣教ネットワーク(MMN)代表の大友幸一さん(保守バプ・塩釜聖書バプテスト教会 […]
【連載】避難生活から支援へ 私の3.11~10年目の証し④
「あなたは東日本大震災発生時、どこにいて、何を思いましたか…」。東日本大震災10年を迎える2021年、震災の体験や記憶の継承をテーマに、3組4人にインタビューを […]
発災4か月 熊本水害被災地支援の現状と課題とは 衛生管理負担増でも予防効果増えた おかやま親子応援プロジェクトオンライントークライブ
公益財団法人YMCAせとうちは、おかやま親子応援プロジェクト連続オンライントークライブを10月19日から開始している。26日にはその一環として、「熊本南部豪雨に […]