『新渡戸稲造』『語り継ぐクリスチャン実話』『ナチ時代に旧約聖書を読む』
約100年前、国際連盟の事務次長として重要な役割を担ったのがキリスト者新渡戸稲造だ。『新渡戸稲造 1862ー1933〈新版〉 我、太平洋の橋とならん』(草原克豪 […]
4人の発題受け分団で分かち合い 人格的真理をどう深めるか 「基督教共助会」創立100周年記念シンポ⑥
基督教共助会創立100周年を記念し10月14日、「何が人を『人格』にするのか─今、教育の担い手に求められていること─」をテーマに、東京・杉並区高井戸の日基教団 […]
4人の発題に小友氏、飯島氏応答 召命感が人材でなく人格に 「基督教共助会」創立100周年記念シンポ⑤
基督教共助会創立100周年を記念し10月14日、「何が人を『人格』にするのか─今、教育の担い手に求められていること─」をテーマに、東京・杉並区高井戸の日基教団 […]
4人の発題に荒川氏が応答 弱さを出していい空気を 「基督教共助会」創立100周年記念シンポ④
基督教共助会創立100周年を記念し10月14日、「何が人を『人格』にするのか─今、教育の担い手に求められていること─」をテーマに、東京•杉並区高井戸の日基教団 […]
他者と出会うことで自分が照らし出され 心を伝え合う言葉を育む 「基督教共助会」創立100周年記念シンポ③
基督教共助会創立100周年を記念し10月14日、東京•杉並区高井戸の日基教団高井戸教会で開催されたシンポジウム第1回「『教育の明日』を考える」(同主催)。「何が […]
似て非なる“興味を持つ”“関心を持つ” 言葉にならないうめきを聞く 「キリスト教共助会」創立100周年記念シンポ②
1回「『教育の明日』を考える」(同主催)。「何が人を『人格』にするのか─今、教育の担い手に求められていること─」をテーマに行われたシンポジウムでは、安積力也(私 […]
今、教育の担い手に求められていることとは 「破れを抱えながら生きる」 「基督教教助会」創立100周年記念シンポ
【合同取材】学生伝道に志を抱き、学生を対象に積極的な伝道を展開した森明により1919年に始められ、教育や福祉、アジアの国の人々との友好など、多様な分野で貢献して […]
逮捕されても神だけを神として 戦争中も信念を貫き山村伝道 基督教独立学園創立者 鈴木弼美 逆行する時代への抵抗
山形県西置賜郡小国町叶水(かのみず)。周囲を山に囲まれ、冬になれば豪雪地帯となる大自然の中に基督教独立学園という小さな高等学校がある。校内の講堂の正面には「神を […]
第27回全キリ人権教育セミナー開催 「いのちと向き合い、守る」使命を心に
8月19日から20日にかけて、神戸市灘区青谷町にある松陰中学校・高等学校を会場として、全国キリスト教学校人権教育研究協議会第27回全国キリスト教学校人権教育セミ […]
30年いろんな人たちに支えられ 今年結成30周年を迎えたフォークデュオ Olive
「自分たちの力で頑張ってきたという感じが全然しない。ここまで来るのにいろんな人に助けてもらい、いろんな人に支えてもらった30年でした」。そう語るのは、今年結成3 […]