このままじゃあ… イエス様にお会いできない「ホイットニー~オールウェイズ・ラブ・ユー~」
クリスマスシーズンを迎え劇場公開映画の作品も多種多彩。今年の映画特集はストーリーに潜む“家族を想う”視点からも注目される4作品を紹介します。【遠山清一】 1 […]
「それだけが、僕の世界」
©2018 CJ E&M CORPORATION, JK Film ALL RIGHTS RESERVED 多彩なキャラクターを演じ“千の顔を持つ俳優” […]
「夜明け」
大学を卒業したものの定職に就かず自己肯定感も低い一人の青年。おとなしい性格で人の好さそうな青年に出会った職人気質の木工所の親父さんや従業員たちは、親身になって […]
「葡萄畑に帰ろう」
原題は“The Chair”。物語の本筋は、役得と保身のために多くの政治家が地位=椅子を欲する権力社会の姿をユーモアと風刺味たっぷりに描いた寓話的作品。政治家 […]
明治150年 教会、ミッションスクール、病院 続々誕生 〝築地〟で宣教の花開く
1869(明治元)年、明治新政府の手によって開市された築地居留地。イギリス、オランダ、アメリカ、スイスなど計9か国の公使・領事館が設置され、キリスト教の宣教師 […]
明治150年 明治近代化 銅山開発の光と影の下で 受け継いできた宣教の灯 灯は足尾から栃木、群馬、埼玉へ
かつて銅山の町として栄えた栃木県の足尾町。銅山最盛期の1916(大正5)年には、この町に3万8千428人がおり、県内では宇都宮市に次ぐ人口の多い町だった。だが、 […]
明治150年 明治を駆けた透谷とキリスト教
明治とともに駆け抜けた文学者、北村透谷。自由民権運動に奔走して後、若くして日本の文芸評論、近代詩の道を開拓した。彼の思想や文学に影響を与えたのは妻美那を通じて出 […]
「神の国マインド」に生きて 第2回日本青年伝道会議開催
写真=KDKダンスチームが全身で信仰を表現 写真=会衆も賛美やダンスに応答 青年が集まる工夫 「九州ー! 関西ー! 東北ー!」 司会の松尾献さん(キリスト者 […]
動画コン優勝は岡山の高校生 第2回日本青年伝道会議
ユースあるある動画コンテストの表彰式では、1位から3位まで発表。各動画は、青年たち自身が制作、出演し、音楽、コメディー、ドラマを盛り込み、カメラワークや場面転 […]
集会1 “愛”から派遣される 第2回日本青年伝道会議
青年集会1では、証しにhi-b.a.(高校生聖書伝道協会)協力スタッフの国府田祝子さん。「働き始めて数か月。思い描く奉仕者像と実際の自分の違いが明らかになり、 […]