千畝と「2・8」の留学生の時代 早稲田奉仕園スコットホール献堂100周年記念シンポ
第二次世界大戦下にユダヤ人を救出した「命のビザ」で知られる杉原千畝、「2・8独立宣言」に関わった当時の朝鮮人留学生たち。彼らはほぼ同時代に早稲田奉仕園と関わって […]
コロナ禍でも賛美届け 小坂忠氏ら恵みシャレ―で動画収録
宿泊施設、セミナー、イベントなどで広く活用されてきた、いのちのことば社恵みシャレー軽井沢(長野県北佐久郡軽井沢町)は今年10月で営業を終了する。10月19、20 […]
聖書同盟、聖書を読む会、日本ウイクリフ聖書協会が協力 スモールグループが日本宣教の鍵 スモールグループ・セミナー
「スモールグループ・セミナー」が10月10日、Zoomによるオンラインで開催された。松丸嘉也(日本ウィクリフ聖書翻訳協会総主事)、福田崇(日本ウィクリフ宣教師、 […]
10月から月1回オンラインで J+PASSION NIGHT開始
20年にわたり、毎年春に次世代を励ます超教派集会を開催してきたJ+PASSION TOKYOは、今年は新型コロナ禍で中止となった。同実行委員会はオンラインによる […]
東京基督教大学 山口氏 「日本学術会議をめぐる問題について~学長の見解」発表
「日本学術会議」が推薦した新任会員候補者6人を菅義偉首相が任命を拒否した問題で、東京基督教大学の山口陽一学長は10月27日、「日本学術会議をめぐる問題について […]
落ち穂
コロナ禍以後の筆者の生活のリズムは大きく変わった。会社を定年で退職後は、毎日出社することがなくなり、執筆活動は自宅で行い、原稿はメールで送れば事足りた。もとも […]
販路拡大への挑戦 いのちのことば社物語 第7回
写真=一般書店向けのブランドForestBooksでは聖書周りや絵画、音楽、映画、英語、文化や歴史、時事問題など人々の関心に即して福音を届ける 一般マーケットへ […]
多様化する媒体、福音のことばは変わらず 拡張するジャーナル いのちのことば社 70周年記念事業
写真=いのちのことば社初の月刊誌「生命の糧」創刊号(1951年11月号) いのちのことば社(以下ことば社)最初の書籍『唯一つの道』が1951年12月に出版されて […]
COVID-19と教会の社会的責任とは? 礼拝休止は感染防止に寄与? 宣教フォーラム分科会②(上)
日本福音同盟(JEA)宣教委員会主催による「JEA宣教フォーラム2020」が9月29、30日、オンラインで開催。テーマ「コロナ禍で、宣教について考える」に関連し […]
いろんなかたちで農業にかかわって 環境と教会を考える15 大村真理さん
環境や持続可能性のテーマに日本の教会はどう取り組めるか。横浜市で有機農業に取り組む大村真理さんに聞く4回目。 § § 横浜市郊外の丘陵を上がったり、降りたり […]