【レビュー】『大学にキリスト教は必要か』『神の主権のもとに生きる』『イエスと共に過ごす安息日』『人は命だけでは生きられない 』
『大学にキリスト教は必要か-新しい時代を拓くもの-』(梅津順一著、教文館、千870円税込、四六判)は、青山学院院長、キリスト教学校教育同盟理事長を務めた著者が、 […]
【レビュー】少年懲役囚の再審が舞台 罪と罰、悔悟と赦し問う 映画「赦し」
犯行当時17歳で懲役刑の判決を受けた女性囚が、7年後に起こした再審裁判を舞台に裁判での正義とは、過ちを犯した人間の悔悟を被害者遺族は赦すことができるだろうか。加 […]
【レビュー】「無力さ認めることから前へ」当事者対話 『雨の日も晴れの日も 私の躁うつ病日記』評・向谷地生良
向谷地 チャーミーさん、今日は、ご自身の「双極性障害」に長年向き合ってこられた当事者研究家として、内田道代さんの『雨の日も晴れの日も』を読まれてい […]