<20代クリスチャンの成長と自立>[2]--“ひとつ”の出会い 記・鈴木聖仕
2006年12月、超教派の集会に行った時に、2人でアコースティックギター2本で特別賛美をしていたのが“彼”との最初の出会いだった。その時の賛美の曲は「主をほめよ […]
新連載<20代クリスチャンの成長と自立>[1]--“手放す”ミニストリー 記・鈴木聖仕
次世代を担うクリスチャンの育成は、現代の教会における急務の課題と言ってよい。2008年、20代の青年クリスチャンたちと超教派の賛美集会「ワーシップ・ジェネレーシ […]
日本青年伝道会議セミナー:クリスチャンキャンプってすごい--目標を明確にし効果的な反省会を
「クリスチャンキャンプってすごい」をテーマにした、NSD(日本青年伝道会議)セミナー(日本福音同盟青年委員会主催)が、9月29日に東京・千代田区のお茶の水クリス […]
教会を悔い改めの共同体へ--ローザンヌ・シンポ「真実の愛に歩む教会を目指して」
世界的、全教会的な宣教運動、ローザンヌ運動を日本において考える日本ローザンヌ委員会シンポジウムの第3回が、6月7日、東京・千代田区のお茶の水クリスチャン・センタ […]
第3回ローザンヌ委シンポジウム6月7日開催へ--テーマは“真実な愛に歩む教会”
ローザンヌ運動を日本の文脈で考える、日本ローザンヌ委員会シンポジウムの第3回が、6月7日(土)午後1時30分から、東京・千代田区のお茶の水クリスチャン・センター […]
<逝去>ジョン・F・マイヤー氏(日本hi-b.a.設立スタッフ、87歳)
日本hi-b.a.(高校生聖書伝道協会)のスタッフとして38年間、高校生伝道の働きに仕えてきたジョン・フレッド・マイヤー氏が4月27日午前に米国ペンシルベニア州 […]
次世代に福音届け--日本の社会、実情に対応したツールで
青少年を対象にした国際的な文書伝道団体ワンホープは、近年、ウェブや映像なども駆使し、デザインも鮮やかな見応えある伝道ツールを制作している。中でもショートドラマ集 […]
<落ち穂>高校生たちに精神的居場所を提供
「高校生と接するときに大事にしていることは、伝えることでなく、話を聞いて相手の状況を把握すること。聞いてもらえると、相手は精神的居場所があると感じます。聞き手に […]
高校生は居場所がほしい--日本青年伝道会議セミナー
昨年9月に開かれた初の日本青年伝道会議(NSD)を受け、フォローアップとしてのNSDセミナー(日本福音同盟=JEA=青年委員会[西村敬憲委員長]主催)が、9月2 […]
シンプルに若者に届く――聖書を分かりやすく伝えるウェブサイトThe 4Points Japan
若者が若者に伝道するための新しいウェブサイト「The 4 Points Japan」(http://the4points.jp/)が開設された。制作はインター […]