北海道・希望のフェスティバル--「罪を認め 神に赦しを」 1,000人が招きに応答
ビリー・グラハム伝道協会(BGEA)の総裁であるフランクリン・グラハム氏をメイン講師に迎えた「北海道・希望のフェスティバル」(同実行委員会主催)が5月9日から1 […]
北海道・希望のフェスタ:神職が招きに応答--フォローアップはこれから
(1面続き)今回の大会で強く印象に残ったのは、単純でストレートで、あくまでも聖書だけを語るフランクリン氏のメッセージだった。実行委員やカウンセラーに決心者たちの […]
バプ連盟「憲法フェスティバル」--「戦争許さない努力ができるのも人間」
戦争ができる国づくりへと突き進む安倍政権の動きに対し、イエス・キリストの御心に従って反対しようと憲法記念日の5月3日、日本バプテスト連盟「憲法改悪を許さない私た […]
第3回ローザンヌ委シンポジウム6月7日開催へ--テーマは“真実な愛に歩む教会”
ローザンヌ運動を日本の文脈で考える、日本ローザンヌ委員会シンポジウムの第3回が、6月7日(土)午後1時30分から、東京・千代田区のお茶の水クリスチャン・センター […]
<逝去>ジョン・F・マイヤー氏(日本hi-b.a.設立スタッフ、87歳)
日本hi-b.a.(高校生聖書伝道協会)のスタッフとして38年間、高校生伝道の働きに仕えてきたジョン・フレッド・マイヤー氏が4月27日午前に米国ペンシルベニア州 […]
<落ち穂>三浦綾子 作家デビュー50年
今から50年前の1964年、朝日新聞は小説『氷点』の連載を開始している。これは前年に朝日新聞が公募した1千万円懸賞小説で最高賞に選ばれた作品で、その高額賞金に人 […]
<フクシマの声を聴く 第2部>若い世代から[10]--「なんとなく落ち着く場所」を離れて 記・中尾祐子
「汚染した場所全部をほかの場所に移せばいいってものでもない」と福島県南相馬市から避難して新潟の高校に通っている駿くんはいう。 「南相馬で毎年やっていた『馬追い』 […]
北海道・希望のフェスタ:参加した牧師らの声--北海道の教会にとって励ましになった
「北海道・希望のフェスティバル」への評価と今後の展望について、北海道の教会の牧師に話を聞いた。 鍛冶勉氏(札幌福音自由教会牧師) 神様の臨在が豊かにあった大会だ […]
北海道・希望のフェスタ:子どもフェス--ゲームと聖書の話しに900人
「北海道・希望のフェスティバル」2日目には、「北海きたえーる」(札幌市豊平区)のサブアリーナで、愛隣チャペルキリスト教会の協力により「フランクリン 子どもフェス […]
北海道・希望のフェスタ:セウォル号沈没事故で悲しむ韓国の人々へ--日本からの励ましのメッセージ
「北海道・希望のフェスティバル」開催中、セウォル号沈没事故で悲しみの中にある韓国の人たちに向け、励ましのメッセージを書くコーナーが設けられた=写真下=。 寄せら […]