CLC解散 文書伝道の灯火を次代へ お茶の水、金沢、名古屋、京都、岡山、広島各店は独立・継承
1950年に日本での働きを開始し、現在全国6店舗のキリスト教書店CLC BOOKSを展開するクリスチャン文書伝道団(CLC)は、12月での解散を決定した。昨今の […]
まるで絵本の世界 ゴスペルボックス北海道巡回中
キリスト教書店を利用するのが困難な地域の教会を訪問してキリスト教関連商品を届けている移動販売車「福音車21 ゴスペルボックス」は、10月2日から1か月の予定で北 […]
小平氏 JCE7に期待されるものについて語る 広く深い宣教協力の実現目指す 「JEA宣教フォーラム2020」主題講演2
日本福音同盟(JEA)宣教委員会主催により、「コロナ禍で、宣教について考える」をテーマに9月29、30日、オンラインZoomミーティングにより開催された「JEA […]
CLC コロナ禍で客足半減、厳しい決断迫られる
(1面つづき)CLC各店舗は、金沢、岡山、広島店は「個人店」として、京都店は「社会福祉法人ミッションからしだね」において継続。名古屋店は11月、お茶の水店は来 […]
日本学術会議の人事介入に抗議声明 日キ教会東京中会靖国問題特別委、NCC
日本キリスト教会東京中会靖国神社問題特別委員会(上山修平委員長)は10月6日、菅義偉首相宛に声明「内閣府による日本学術会議会員任命拒否の撤回を求めます」を発表 […]
落ち穂
核兵器の開発疑惑や中東戦争の介入など危険視される情報が流れてくるイランにおけるキリスト教事情が明らかになった。9月末にアンテオケ宣教会が開催した「第19回世界宣 […]
多様な視点で「意義」の議論を 本屋の存在意義23最終回
【書店】本を販売する小売店 【本屋】本を売る人たち 「本屋」を柔軟にとらえ次世代参入促す 4月から始まったこの連載も今回で最終回だ。一般書店の動向にも注目して、 […]
自然の中の「神の愛」追究 環境と教会を考える13 大村真理さん
環境問題にかかわるクリスチャンの動きが全世界で広がっている。9月には「創造の季節」(Season of Creation、seasonofcreation.or […]
アンテオケ宣教会オンラインセミナー分科会 関わることが神の国の宣教 「この日本の片隅に─今、誰がいる?どう関わる?」
9月22日に開かれた「第19回世界宣教オンライン・セミナー」(アンテオケ宣教会主催)で行われた五つの分科会から、先週号の「ポストコロナ・世界宣教ビジネス宣教ネッ […]
ミッションの実現こそ教会の成果 島田恒氏「教会マネジメント」語る
「イエス・キリストは、究極の“マネジメント”を実践されていた」との呼びかけで、関西学院大学神学部客員講師で経営学博士の島田恒氏を迎えて「教会マネジメントの理解と […]